mega8の豆基板が出来た後、ファームの書き換えでおおはまりし、ライターはおかしくなるわで一日終わってしまった。全てはaitenfoのの、USBispが悪い気がするが・・製品買って、エラー出るって勘弁して欲しい。(ファーム入れ替えて、回路修正して・・)怒り狂って、この製品より小さい、USBtinyを作るし・・なんてことで一日・・ああ。
途中でやりかけだった、Fasybootのブートローダーを現行版でmakeしなおした。AVR Stduioでアセンブラを開いて、機種指定、ポート指定、周波数指定して、ビルドすればいいだけなので簡単。
ソースコードに、1線式の記載を発見して、熟読
ここに回路図が有る。
半二重通信?をさせるらしい送信側のTXに抵抗入れて、RXとマージし、あとグランド、ダイオード二個・・普通のシリアルポートの図だから、シリアルポートの変圧部の要らない回路も有るんだろうと思う。ダイオードのあたりが怪しいが・・
しかしなぜTinyを裏返して書くんだろう。
私としては、PB5の手前にある、配線のとことグランドだけの辺りで、切り離せれば、マイコンに付加回路が必要無くなる。
これ以外に、マイコン駆動用のVCCと、ブートローダー起動用のブービートラップ的な回路を考える。
更に言えば、3.3V駆動の可能性も電池駆動用に考慮しておきたい。(5V流せない回路を作る可能性が有るから)まあ、3.3Vのツエナーでグランドに繋いでしまえばいいのだと思うが・・
FTDIか、最近作った、mega8u2を使ったシリアル変換回路に付加部品を付けて、これに対応出来るようにする予定。(どちらも在庫してるから、新規に作る可能性は高い)
送信側は、とりあえず小型化する必要性はあまりないので、秋月の変換基板で組んでしまう事になるだろう。
実のとこターゲットマイコンは、うちで言う、1センチ平方の世界用なので・・端子は、1.27mmピッチになる。外部に引き出せる所が大きい回路も有るから、そっちは2.54ピッチ
2.54mmが3端子だって、幅は5ミリ超えるし、小さい物は3ミリだって惜しい。
外部に引き出した場合の、接続端子は、ミニヘッドフォン用の、3ピンジャックを検討してる。(100円ショップで売ってる、延長用を使う予定)
そのままその端子とかを、電源入力に流用するか・・内部でのキャパシタ駆動になる。
最終的には、mega8Lもこの世界に含むのだけど、その場合は、たぶん、4ピンのまま、Arduinoのブートローダーを使うと思う。(古いブートローダーを電源断でオートプログラム可能にする)
起爆スイッチのプログラムをもう一考する事にした。(あまりにアホだし)
狙ってるとこは、ArduinoのDTR(RESET信号)DTRの出てない、シリアルコンバーター(例えば、Tiny2313をのV-USB利用の、CDCとか)で作動出来る中間回路にもなるようにしとこうと思ってる。
リセットをかけるぞ・・と、事前にボタンを押しておいて・・送信側のTX信号に変化が有ったら、電源を1/10秒位切ればいい。optiboot用に、疑似Reset信号になるようにしとけばいいだろうと思った。
V-USB CDCのプログラムを弄れば、Arduino専用の、疑似DTR位出せるのかも知れないと思ってはいるのだが。
AVR-CDCにちょっと拘ってる理由は、これが組み込めれば、小規模なArduinoはずいぶん安く作れるからだったりする。9600BPSしか出せない、tiny45のCDCに組み込めらたら小型化も可能なので気にしてる。(別に速度なんか遅くていいのだ)
mega8 / tiny2313 /tiny45のソースを並べて見てるのだが・・違いすぎて良くわからない。
そのうちなるほど!って思うのかも知れないとは思う。
書き込み機自体は大きくても問題にならないのでV-USBの有る、mega8なら、DTRが出てるのだが・・うちの場合、mega8u2の方が、1割位安いので・・無理に、V-USBを使う理由が無かったりする。
tiny45/tiny85の見積を取ってるが・・運が良ければ、tiny2313と同等位の価格かも知れない。これだと内蔵で組み込めるし、便利なんだが・・
AVRで、1センチ平方の世界で、一個問題が発生した。8ピンのtinyシリーズの、1.27mmSOPの幅狭が有るのは、tiny13だけだった。個人的にはそれでもいいのだが、ちょっと複雑な事させようと思って、t45/t85を出すと、回路の大きさが変動するのは、ちょっと悲しいかも。
途中でやりかけだった、Fasybootのブートローダーを現行版でmakeしなおした。AVR Stduioでアセンブラを開いて、機種指定、ポート指定、周波数指定して、ビルドすればいいだけなので簡単。
ソースコードに、1線式の記載を発見して、熟読
ここに回路図が有る。
半二重通信?をさせるらしい送信側のTXに抵抗入れて、RXとマージし、あとグランド、ダイオード二個・・普通のシリアルポートの図だから、シリアルポートの変圧部の要らない回路も有るんだろうと思う。ダイオードのあたりが怪しいが・・
しかしなぜTinyを裏返して書くんだろう。
私としては、PB5の手前にある、配線のとことグランドだけの辺りで、切り離せれば、マイコンに付加回路が必要無くなる。
これ以外に、マイコン駆動用のVCCと、ブートローダー起動用のブービートラップ的な回路を考える。
更に言えば、3.3V駆動の可能性も電池駆動用に考慮しておきたい。(5V流せない回路を作る可能性が有るから)まあ、3.3Vのツエナーでグランドに繋いでしまえばいいのだと思うが・・
FTDIか、最近作った、mega8u2を使ったシリアル変換回路に付加部品を付けて、これに対応出来るようにする予定。(どちらも在庫してるから、新規に作る可能性は高い)
送信側は、とりあえず小型化する必要性はあまりないので、秋月の変換基板で組んでしまう事になるだろう。
実のとこターゲットマイコンは、うちで言う、1センチ平方の世界用なので・・端子は、1.27mmピッチになる。外部に引き出せる所が大きい回路も有るから、そっちは2.54ピッチ
2.54mmが3端子だって、幅は5ミリ超えるし、小さい物は3ミリだって惜しい。
外部に引き出した場合の、接続端子は、ミニヘッドフォン用の、3ピンジャックを検討してる。(100円ショップで売ってる、延長用を使う予定)
そのままその端子とかを、電源入力に流用するか・・内部でのキャパシタ駆動になる。
最終的には、mega8Lもこの世界に含むのだけど、その場合は、たぶん、4ピンのまま、Arduinoのブートローダーを使うと思う。(古いブートローダーを電源断でオートプログラム可能にする)
起爆スイッチのプログラムをもう一考する事にした。(あまりにアホだし)
狙ってるとこは、ArduinoのDTR(RESET信号)DTRの出てない、シリアルコンバーター(例えば、Tiny2313をのV-USB利用の、CDCとか)で作動出来る中間回路にもなるようにしとこうと思ってる。
リセットをかけるぞ・・と、事前にボタンを押しておいて・・送信側のTX信号に変化が有ったら、電源を1/10秒位切ればいい。optiboot用に、疑似Reset信号になるようにしとけばいいだろうと思った。
V-USB CDCのプログラムを弄れば、Arduino専用の、疑似DTR位出せるのかも知れないと思ってはいるのだが。
AVR-CDCにちょっと拘ってる理由は、これが組み込めれば、小規模なArduinoはずいぶん安く作れるからだったりする。9600BPSしか出せない、tiny45のCDCに組み込めらたら小型化も可能なので気にしてる。(別に速度なんか遅くていいのだ)
mega8 / tiny2313 /tiny45のソースを並べて見てるのだが・・違いすぎて良くわからない。
そのうちなるほど!って思うのかも知れないとは思う。
書き込み機自体は大きくても問題にならないのでV-USBの有る、mega8なら、DTRが出てるのだが・・うちの場合、mega8u2の方が、1割位安いので・・無理に、V-USBを使う理由が無かったりする。
tiny45/tiny85の見積を取ってるが・・運が良ければ、tiny2313と同等位の価格かも知れない。これだと内蔵で組み込めるし、便利なんだが・・
AVRで、1センチ平方の世界で、一個問題が発生した。8ピンのtinyシリーズの、1.27mmSOPの幅狭が有るのは、tiny13だけだった。個人的にはそれでもいいのだが、ちょっと複雑な事させようと思って、t45/t85を出すと、回路の大きさが変動するのは、ちょっと悲しいかも。
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