AK?-FT232互換でちょっと失意なのもあり、安全そうなのを一個作った。
Arduino Proとかに、つなぐためのUSB-RS232のコア部を作りました。LEDとかも積んでるから後は、USBコネクタと、そこまでに抵抗2個、ツェナーかショットキー2個、持ってれば、ポリスイッチ1個付く物と、マイコンへの接続端子を作れば動きます。
うちはずーっと一列5ピンを採用してたのですが、今回は、3.3Vを足して6本にしようと思ってます。リセット用のコンデンサも必要なんですが、これは今ちょっと迷ってます。
理由は、DTR線の情報が、TIny85の電源リセット機能に欲しいかも知れないからで・・FastBootを考えると、コンデンサで瞬間的に切断するよりも、DTRのネガティブ(これのDTRは通常Hiで、接続が有ると、Loになる)になるように、トランジスタを配置すれば、自動的に電源が入るからで、瞬間的な切断だと、リセットかからない場合が有る気がするからです。
ISPはICクリップで書き込んでしまったから、邪魔臭い端子は付けません。
うちの環境によるのでしょうが、AVRFUSEで、Arduino ISPを使うと、Arduino UNOでしか動作しません。8u2経由で、ejackinoでやったら、動作したので、シリアル変換部の問題だと思います。
たかだか、19200BPSで動作してるだけなので、どうしてなのか解りませんが・・・微妙な仕様の違いが有るのかって・・こんな部分に仕様の違いなんか有ってはいけないんですが・・・供給電圧あたしかも知れませんが・・なんでなんでしょうね。
AVRFUSE側の微妙なセッティングなのかも知れません。
100円ショップで買った、トレー改造の、チップ撮影キットの専用LED照明を作ったのでその実験もかねてます。
乳白のトレー2個を貝殻みたいにセロテープで貼って、上面から、透過で、LED照明してたんですが、そのLED部を、9発のスタンドから、14発の基板貼り付けしたのに交換しました。光量が倍以上になったので、(LEDその物だけで、1.5倍も明るくなってるから)シャープネスが増しました。
(まあ、ちょっと反射強すぎますが・・撮影用の背景材代わりも含むのでまあいいか・・結構探しました。)・・一応本職なもんで、本職の時にやるとしたら、どうするかなーーの一般的なミニチア版を、LED照明組み込みで作っちゃった感じです。
5ミリの白色LEDが、20個ばかり余ってたのも有り、グリーンハウス製のお気に入りの手元作業用LEDスタンド(9発入り)も、LED交換してみたら、相当明るくなったので、テーブルに何本か出してる、5V電源で動けばいいやねえーーで、撮影用も、作っちゃいました。
LEDなので点けっぱなしでも発熱しないし・・消費電力も少ないし・・
ちょっと老眼ぎみな、私が、細かい作業が出来る秘密兵器の一種です。
人間の目も、写真機と一緒なので、手元だけでも真昼のように明るくすると、ピントが深くなります。明るければ明るいほど細かい仕事はしやすいけれど、光源が目に入ると眩しいんですね。だから、小さなスタンドで、頭より前で明るく出来ると凄く楽です。(写真機で言う接写用ライトと同じ)
白熱灯や、蛍光灯じゃあ、これは熱くてダメなんですが、LEDなら簡単で・・ガンガンに手元を明るくしても・・眩しく無いんですね。
欠点は、点光源が一杯有るから、メッキ線とかが、チカチカする場合が有る事、乳白のカバー付ければ緩和するんですが、その分暗くなるので、撮影用はともかく、作業用はそのまんま使ってますが、慣れればなんて事無いです。
身を乗り出すと手元が暗くなるとか無いので結構便利ですよ。
精密作業用のヘッドセットに照明を付けてた事も有るんですが、頭動かすと照明が動いちゃうので非常に疲れる。
玩具みたいな、USB手元スタンドは、工作する人にお勧めしちゃいます。電子工作する人なら、LED交換するのも簡単ですし、安値で売ってる5ミリ位の、砲弾型LEDのいいの見つけたら実験をかねて交換するとかすればどんどん明るくなります。
電源のコンデンサはUNO合わせで100uFにした。
割と配線が整理されたとは思う。
クリスタルにコンデンサ付けるのは私の普通22pFが安い時に一杯買ったから
安定性を求めるなら入れといた方が安全ではある。
一部芋半田になってしまった。
LEDや2個のプルアップもここに付けちゃう。LEDの抵抗が大きいが装着製は悪く無い
4000個単位で激安で買ったから、たぶん一生これかも・・リールが500円位で落ちてたら
買い換えるかも知れないが・・
ここまで組んでから、クリスタルをくっつける。
クリスタルの下に、コンデンサが収まる。
表面実装用のクリスタルなので下にプラスチックが有るから安心。
このクリスタルは、オークションで、@5円で買った。
真面目な話し、この値段だと、セラロックを使う理由は無いでしょうね。
3.3vの部分のコンデンサは、UNO規定値の1uFにした。
この後下駄無しで、片面基板に固定してシリアルコンバーターにしてしまう。
小型のシリアルコンバーターにするだけならば、1番ピンを長辺側に方向けると、後端部を、合計8ピン切り飛ばしても大丈夫で、24ピンのサイズに出来る。難しくなるのは、クリスタルの取り付けと電源廻りがちょっと窮屈になる。下に基板を追加していいなら、いくつかの回路をそっちに持って行けるから、それほそ苦しく無い。AKI仕様にするにしても、上面を一枚カバーする感じで作れるならば、その方が簡単ではある。
うちはずーっと一列5ピンを採用してたのですが、今回は、3.3Vを足して6本にしようと思ってます。リセット用のコンデンサも必要なんですが、これは今ちょっと迷ってます。
理由は、DTR線の情報が、TIny85の電源リセット機能に欲しいかも知れないからで・・FastBootを考えると、コンデンサで瞬間的に切断するよりも、DTRのネガティブ(これのDTRは通常Hiで、接続が有ると、Loになる)になるように、トランジスタを配置すれば、自動的に電源が入るからで、瞬間的な切断だと、リセットかからない場合が有る気がするからです。
ISPはICクリップで書き込んでしまったから、邪魔臭い端子は付けません。
うちの環境によるのでしょうが、AVRFUSEで、Arduino ISPを使うと、Arduino UNOでしか動作しません。8u2経由で、ejackinoでやったら、動作したので、シリアル変換部の問題だと思います。
たかだか、19200BPSで動作してるだけなので、どうしてなのか解りませんが・・・微妙な仕様の違いが有るのかって・・こんな部分に仕様の違いなんか有ってはいけないんですが・・・供給電圧あたしかも知れませんが・・なんでなんでしょうね。
AVRFUSE側の微妙なセッティングなのかも知れません。
100円ショップで買った、トレー改造の、チップ撮影キットの専用LED照明を作ったのでその実験もかねてます。
乳白のトレー2個を貝殻みたいにセロテープで貼って、上面から、透過で、LED照明してたんですが、そのLED部を、9発のスタンドから、14発の基板貼り付けしたのに交換しました。光量が倍以上になったので、(LEDその物だけで、1.5倍も明るくなってるから)シャープネスが増しました。
(まあ、ちょっと反射強すぎますが・・撮影用の背景材代わりも含むのでまあいいか・・結構探しました。)・・一応本職なもんで、本職の時にやるとしたら、どうするかなーーの一般的なミニチア版を、LED照明組み込みで作っちゃった感じです。
5ミリの白色LEDが、20個ばかり余ってたのも有り、グリーンハウス製のお気に入りの手元作業用LEDスタンド(9発入り)も、LED交換してみたら、相当明るくなったので、テーブルに何本か出してる、5V電源で動けばいいやねえーーで、撮影用も、作っちゃいました。
LEDなので点けっぱなしでも発熱しないし・・消費電力も少ないし・・
ちょっと老眼ぎみな、私が、細かい作業が出来る秘密兵器の一種です。
人間の目も、写真機と一緒なので、手元だけでも真昼のように明るくすると、ピントが深くなります。明るければ明るいほど細かい仕事はしやすいけれど、光源が目に入ると眩しいんですね。だから、小さなスタンドで、頭より前で明るく出来ると凄く楽です。(写真機で言う接写用ライトと同じ)
白熱灯や、蛍光灯じゃあ、これは熱くてダメなんですが、LEDなら簡単で・・ガンガンに手元を明るくしても・・眩しく無いんですね。
欠点は、点光源が一杯有るから、メッキ線とかが、チカチカする場合が有る事、乳白のカバー付ければ緩和するんですが、その分暗くなるので、撮影用はともかく、作業用はそのまんま使ってますが、慣れればなんて事無いです。
身を乗り出すと手元が暗くなるとか無いので結構便利ですよ。
精密作業用のヘッドセットに照明を付けてた事も有るんですが、頭動かすと照明が動いちゃうので非常に疲れる。
玩具みたいな、USB手元スタンドは、工作する人にお勧めしちゃいます。電子工作する人なら、LED交換するのも簡単ですし、安値で売ってる5ミリ位の、砲弾型LEDのいいの見つけたら実験をかねて交換するとかすればどんどん明るくなります。
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