こうゆう使い方も出来るようになった。
こんな格好になってしまった。
机が肉眼より汚いなあ・・こんなもんか・・掃除しよう!
私にとって理想のライターのデザインは、Pickit2
これに変えてから、PICの開発は一気に進みましたから・・
ついに、USBアダプタも10ピンアダプタも抜かれた図
結局このaitendoのUSBaspには泣かされました。Slow SCKのスイッチ付けてからは割と調子良くなり、ファーム書き換えように付けたスイッチの出番は激減してしまいました。
ここの所快調でしたが、あんまり使わないコネクタに不満が有り、miniBに変更したくなり、結構酷いデザインになるなあと思いつつ諦めて実行しました。ついでに、私はまず使わない10ピンISP端子も、6ピンに変更、使い方としては、PICKITにだいぶ近づいたかも・・(こっちメスにするとより近いが、うちのISPパーツの基準がこれになってるので、オスが付いてます)
今日は、Tiny85を使うにあたっての道具整理になってしまい・・ICクリップ型のISP関係を二個、形状変更したりしてました。
実は、ZIFソケットを2個落札したので・28ピンナローと、40ピンワイド・・
Mac環境と、Win環境が有り、比率が現在、9:1位でマックで、WINでは、共立デジットのライターを使ってるとか有るので、ワイヤー関係の統一とかして、ZIFソケットの共用化とかまとめとこうと思ってます。
まあ、やっぱりこのUSBispですが、ここまで弄るなら、最初からその気で自分で作った方が格好いいの出来たと思います。・・・このaitendoのを見て、これケースに入れたら、PicKit2みたいになるかなーー・・って期待したのがいかんかったみたいです。
そのうち、DIPのmega88か何かで、丸ごと作り直すハメに陥りそうです。
ジタバタするなら、秋月で3300円になった、純正品買っておけば良かったかなーー
Arduino ISPも今回出来た、モドキを使えば、私個人の原価的には、1000円しないので・・(パーツ全部有ったし)・・・ejackinoを含めば3機も出来上がる事だし・・一機ライター専用機にして、シールドにZIFソケット付けるのも手かーーとか考えてもいます。
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