ArduinoのBoards.txtを読んでる。
インデックス引いたから、ボード単位に必要な情報は引っ張れるようになった。
さすがにArduinoにインデックスは良くできてる。
このアプリケーションは自動で発見した分。追加も出来る、全部で12個
このライブラリを切り替えると、当然、Boards.txtも切り替わる。
使えるライターの種別
USBasp にしないと、USBはセレクト出来ないようにした、同時に、USBにすると、シリアルが選択出来ないようになる。
BPSだね。これは苦労のしようがない。
()の付いてるのは正し名称。当面は出しとくけど、消すのが前提
名前付けインデックスが無いのは、普通に出る。
構造上COMにも名前付くけど・・どうなのかしら。
Arduinoが起動して、コンパイルが済んで無いと、Arduinoのtmpから、hexを抜き出せないのでアイコンがカラーにならないし、メニューも反転したまま。
Hexファイルが、読み込まれてるか、(ドラッグドロップか、ファイルメニューから)の判断はまだ・・指定が無ければ、書込も、ベリファイもONにならないようにするけど・・
MCUの接続確認、機種確認用に、シリアルの先に有る物の、インフォメーションは、HEXが無くても出るつもり。
Arduino互換のブートローダー書込は、Arduino IDEからじゃなく、違う言語から、Duemilanova とか UNOに送るために有るつもり。どっかから拾ってきたHEXを入れるのにも使える・つもり。
Avrdudeに対応出来るブートローダーなら、コマンドラインを弄れば大丈夫なんじゃないかな。
自前のコマンドラインは単純に、1行の中身を、リプレースするだけの仕様にするから・・ファイルを自分のtempに、改名して持って来て書くタイプだから、ファイル名も固定で大丈夫。eepが有るか無いか程度の2行プログラムだ。
Arduinoは、eepを書いてるが、これって本当に必要なのかな??
eepの書込回数が少なかったと思うので、送らないオプションは付ける気だが・・
アイコン作りに飽きて、コード書く方やってた。
ウインドー内で、どの書込が、ONになってるかのアイコンとか、細かいのが多い。
コントロールパネルがまだ出来てない。
あと、Arduinoの立ち上がりの遅さはなんでかなーーと思ってたが、boards.txtを読んで、メモリーに格納したら、こっちも充分遅くなったわ・・そうゆう事だったのね。
朗報は、Windowsのレジストリが読めるらしいので、アプリの位置は解りそう。(一個だけだけど)tempとかは、macの応用で出来る目処が立った。
Linuxは、基本的に、Ubuntu対応にしてる・・てか、それしか無い。UbuntuにApt-getでArduinoが入った場所は、サーチさせる。tmpの位置は、凄く浅くって楽だった。
OSX版は、Leopardなら動くと思う・・うちはSnowですが・・PowerPC版も出せるみたいだけど、うちに確認環境が無いから、なんとも言えない。
知り合いのG5にでも、こそっと入れて見るかな・・
どっちみち、かなりマックなソフトになる予定。
それでもまだ、真面目っぽいので、全部出来たらもう一つ、子供向けと言えそうなのでもかぶせようと思ってる。
久しぶりにプログラム書くと楽しいな。
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