自由に使っていいかと聞いたら、OKらしいので、やる気が出たと言う感じ。
やっぱり、Avrdude用の、ラッパーが有り、多少いじれば、Arduinoから直接書き込みが可能なようだ。Avrdudeその物に、パッチを当てるタイプだから一般向けじゃ無さそうな気がする。
自分が躊躇する事は、あんまり勧めたく無いし・・でアプリで処理する事に専念する。
アプリの方はと言えば、シリアルポート名のエイリアス化まではなんとか・・
”/dev/tty.usbmodemXXXX00000XXX
って言うタイプは嫌なので、エイリアス名を記録出来るようにしたので
"Arduino UNO"とか "Duemilanove"とか出せるようになった。(マック版だけ、はっきり言ってWINもLINUXもそこまでは作れそうも無い)
「ポート名にエイリアスを付ける」と言うメニューを足した。
過去に使ったポートは記録させるが、USBだろうから、違う結果になる可能性と、一部のシリアルが無い、USB機器の名前の連動はさすがに無理だろうとは思う。
(あんまりこれを追求するとエラーが出そうだから、多少手作業は残ると思う)
転送プロトコルの資料も手に入ったので、読んでみたが、その通りなら難しくは無い。
パソコンとMCUじゃ、メモリーの量が、桁違いどころじゃないので、気にせずバンバンメモリーを使う。512KB位メモリーに持たせたって気にしないから、一回メモリーに読んで、バッファごとに区切って、だーーっと送ればいいらしい。32Bと64Bのバッファの二種類しか無さそうだから、最小の32Bの配列作って、メモリーに置いちゃえば・・配列の順番に垂れ流すだけでいいんだろう。
元々無駄なリソースを使うGUIアプリだから・・大きさなんか気にしない。
やっぱり、Avrdude用の、ラッパーが有り、多少いじれば、Arduinoから直接書き込みが可能なようだ。Avrdudeその物に、パッチを当てるタイプだから一般向けじゃ無さそうな気がする。
自分が躊躇する事は、あんまり勧めたく無いし・・でアプリで処理する事に専念する。
アプリの方はと言えば、シリアルポート名のエイリアス化まではなんとか・・
”/dev/tty.usbmodemXXXX00000XXX
って言うタイプは嫌なので、エイリアス名を記録出来るようにしたので
"Arduino UNO"とか "Duemilanove"とか出せるようになった。(マック版だけ、はっきり言ってWINもLINUXもそこまでは作れそうも無い)
「ポート名にエイリアスを付ける」と言うメニューを足した。
過去に使ったポートは記録させるが、USBだろうから、違う結果になる可能性と、一部のシリアルが無い、USB機器の名前の連動はさすがに無理だろうとは思う。
(あんまりこれを追求するとエラーが出そうだから、多少手作業は残ると思う)
転送プロトコルの資料も手に入ったので、読んでみたが、その通りなら難しくは無い。
パソコンとMCUじゃ、メモリーの量が、桁違いどころじゃないので、気にせずバンバンメモリーを使う。512KB位メモリーに持たせたって気にしないから、一回メモリーに読んで、バッファごとに区切って、だーーっと送ればいいらしい。32Bと64Bのバッファの二種類しか無さそうだから、最小の32Bの配列作って、メモリーに置いちゃえば・・配列の順番に垂れ流すだけでいいんだろう。
元々無駄なリソースを使うGUIアプリだから・・大きさなんか気にしない。
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