基板改造部位は思ったより少なかった。試行錯誤が有ったので、出来が悪い部分も有るがもう一回作ればスッキリすると思う。
配線を逃がすために空けた穴が4個DTRとTXとVCCがクロスするので、基板裏面を通過させるのに空けたが・・UEWや工夫次第では回避出来ると思う。
難しいのは、表面実装の、RxLED TxLEDと抵抗の接続だけだったとも言える。これもセット品には、ちょっとだけベロが見えるのにしてくれとは言って有る、私の使った黄色のは、上から見て何も端子が見えないLEDだったので、相当苦労した。
何カ所かカットして迷った部分も有るので、説明は基板の上に図を書いて説明する気だが・・
全部完成させて動作試験する場合・・ここからは、普通のATmega部の制作になる。
同時に組み上がってみないと、問題点も出ないので、ここからはたぶんこれを読んでる人にはつまらない・・普通のATmega168/328用I/Oボードの制作になってしまうので・ちょっとお時間下さいね。
ぶっ飛ばせば30分なんだろうけど、2ちゃんかなんかで、「どうやって組むのだ?説明は?」って書いて有り・そういえば、説明書無いよなーーで普通の組み立て部分の説明も撮影する。・・ただし、RS部はATmega8u2だけどね。(この部分は・・この本体を、「どうやって組むんだー」の人には無理だと思う)
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