写真のISPはAitendoで買った、AVR-USBaspですが・・これじゃなく、結局VMでWIN
を立ち上げて、共立のライターで書きました。M8なら自動認識するし・・
とりあえずなんとか、書けたけど、やっぱり組む前に書いておくべきでした。
生のチップに書き込みしてみたら、何倍も楽だったので、今度からそれで行きます。
AitendoのAVR-USBaspは、前回認識した物の、今回全然認識せず・途中で一回ショートさせたかなーとは思うが、そんな事言ったら、うちのライターなんか全滅してておかしくない程度話しなので、意味不明です。(昔秋月のPICライター4を通電したまんま、結構離れて、メッキ線を切ったら・・飛んでいって、15V流れてる所に見事にヒットして、PICが死んだのは、当然でしたが・それ以外でそうゆう死に方したライターは無いんですが・・秋月のそれは、78電源と、PIC交換し、レベルコンバーター部に、USBシリアルと、昇圧回路乗せて、バスパワーで動いてます・・良くなってしまった。PicKit2互換のISP端子も付いてるし・・)
AVRライターは、自作しない事を私は勧めてます。・・何処に問題が有るか解らなくなります。ただ、外部電源が必要なのは、面倒でやる気無くなりますから、USBバスパワーがいいです。
うちのAVR用の主力ライターは、共立のだったのですが、これがMACで使えないので、急遽900円だったから、買ったんですが・・(迷ってた間は、tinyISPとか簡単に作って使ってた)
こうゆう風に、一応商品で売ったもんが、落ちるってのは困ったもんです。・・結局人の商品の、検証しなきゃなんなくなる。そうゆう意味では、秋月や、共立のは優秀だと思いますが、結局は・・純正ですよ。PICもPickit2買ってから、最新のチップが使えて楽になりましたし・・やっぱり、純正買おうかなーー
初心者こそ、純正を買うべきだと思いますよ。
ついこないだ、mega32u2に、Arduino ISPから何故か書けないじゃん・って言うのも有ったし・・
躓いた理由が解らなくなる可能性の有る人は、出来る限り純正ライターを買うべきだと思います。
しかし市販品で動かないのは困ったもんだ、しょうがないから、ファームウエア書き換えてみます。
コメント
コメントを投稿