自称 世界最小を目指す?
乗せ始めてしまいました。
少なくとも、電源側とそのトイ面の並びの内、mega8LでArduinoに要らないピンは切り飛ばしました。XTAL1/XTAL2/ADC6/ADC7は、ノーマルのArduinoがサポートしてないので、省略するとピン数が空きました。8x8基板の縁は、7x4ですから28ピンしか無いですから、32ピン全部は無理だしどう見ても、6ピンの幅に、8ピン有るので、捻ったくらいじゃ付かないので、一部空中配線する事になりますが、真ん中辺りの、4ピン単位なら、ひねってつければ、配置できるので、各両端から、2本ずつが、空中配線の候補になります。運が良ければ、両端の4本と、2本ずつ並んでる電源廻りだけ、ちょっと弄れば、この基板に配置出来るでしょう。
これ以下をメッキ線や、UEWで配線するにしろ、チップのままよりはずっと楽なはずです。
小さくしたいから、表面実装のTQFPを買ったのでこの、秋月で、100枚買うと@7円しかしない、基板を、変換基板に使えるとコストダウン出来ますね。
なんか、昔のインテルのチップみたいになって来ました。
要らないピン(笑っちゃうしか無いが)を、ビシビシ切っちゃったら、見通しが良くなって完成の目処が立ったんですが・・目がもはやあきまへん・・明日にします。
最終的に、8MHzのArduino PROかLilipadに出てるI/Oが有ればOKと言う割り切りは入ってます。
折角のTQFP32ですから面積がDIPより大きいのは困るので・・秋月の1.27mm基板で組める位までピン幅広げて・・1.27mmピッチのArduino?なんてのも有りかも・・(面白いから丸ごと縮小してみようかとも思うし・・うん、それだな、この馬鹿な企画の、第一作はそれにします。面積4分の1のArduino!)ちょうど基板の端切有るし・・FTDIも有るから、それの足切って・・USB-miniB付けて作っちゃいましょう。
ちなみに苦労度合いは・・老眼の私でなければ割と簡単かも・・捻った足が、ちゃんとホールに押し込まれてるか見るのに、ルーペ出さないと私は見えませんから・・・
今FTDIを見ながら思ったが・・うーん、mega8u2で作る方が簡単!!、やばいかなーー
よーし作戦名 UNO/Quattro 1/4? 容量も1/4だし・・・(笑)
明日作って、Arduino ccに送っちゃおう!(m8u2の中身には言及せずに)
ジョークだって書けば解ってくれるだろう。
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