2011年1月6日木曜日

mega8u2系の再検証に入った。

今度はもっと一般的な使用方法を考えるために、ソケットで取り外せるようにしたい。
悩んだ末に、年末年始で、買ってみた、秋月から出た、ピンソケット(低ハイト)で検証してみた。
結果的に言うとこれなら入る。これでやれば、MEGA8u2基板を専用にしてしまう必要は無くなる。
 mega8u2の研究基板としても使えるし、同じ構造の、AE-ATmegaを作り、載せ替えしながら、UNOとして開発してくのにも使えるだろう。

 ただし、検証したけど、失う物は有った・・この低ハイトソケットのオスは、ブレッドボードに刺さるほど長く無い。中途半端ではじき返される長さだった。
 
 高さを検証したら、Arduinoの基板面から、シールドの裏面まで、9.8mm (実質で10mmだとする)低ハイトソケットの結合した、ピン頂点までが8.9mm(ほぼ9ミリ)TQFP32基板の上面までが、6.98mm(ほぼ7ミリ)
 問題が出そうなクリスタルの厚みが、4.2ミリだった。
 このクリスタルの収納先は、この低ハイトソケットの高さ部分が、5.78mmだったから、裏側に付けるなら取り付け可能だろう。
 基板の上で一番ハイトが高いのは、100uFコンデンサで、これが1.6mm,TQFP32基板と、シールド間は、3mm有るので、ほぼ問題は無さそうだ。

 これで一応mega8u2が抜けるようにはなる訳だ。

 もっとハイトを下げたい場合、0.5mmのメッキ線をTQFP32基板に一本ずつ植えると言うのが最も簡単だし、それなら、割と普通の丸ピンソケットや、DIPソケットでも作れるとは思う。

 必要以上な無駄な工夫をしたくない場合、秋月の低ハイトソケットとピンを使うと言う手段でやって欲しい。

AE-ATmega基板に、TQFP32変換基板を介してMega8u2を乗せる時の取り付け手段。
1) 一番簡単で安定するのは、直付け(取れなくなる)
2) ピンソケットを使い、連結丸ピンは使わず0,5mm程度の線を一本ずつ植える。
   面倒だけどこれだと、抜いてブレッドボードに刺す事も可能。
3) 秋月低ハイトソケットの利用

USBコネクタは普通のBタイプにする。(mini-Bを付けたい人は、自分でなんとか出来るだろうと思う)

 初心者が、絶対出来るって言えるほど甘くは無いと思うが・・FTDIの0.65mmピッチを使用して、互換ボードを組むよりは、結構易しいと思う。
 一番の難関は、ほとんど支えの無いLEDの装着だけれども、あえて言ってしまえば、そんなもの無くても動くから、諦めてしまうのも一つの手です。(それならずっと簡単です)
 LEDは、ちょっといじれば、AE-ATmega基板に付けられるので、そっちに取り付けしやすい物と替えて装着する手も有る。(これは説明するかも知れない。・・X3端子を、LEDに使うと言う感じ)

 もう一個の山場は、ダイオード2個と抵抗二個乗せる部分で、これも他の配線図を見ると、ダイオード無しでも動くらしいので、すっかり諦めて、AE-ATmega基板側に、22Ωの抵抗だけ付けて済ますのも可能だろうと思う。
 自分の技量を考慮して、無理だと思ったら、違う装着場所を考えて欲しい。
 

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