八王子だから帰りに秋月に寄って来ようかな・・・TQFP32のATmega328Pが欲しい・・ガソリン代や交通費は出るから単なる寄り道で済むし・・2個ばかり買ってきて、1個は、Doper用で、一個は、mega8u2と組み合わせて小型化かなあ・
最初どうかなーー抜けやすかったら嫌だなあと思ったが、さすがにそうならない努力してあるらしく、パチンと言う感じではまる。長いソケットが、刺さる感じなのにこれは、はまる感じなのだ。 ソケットはともかくピン側は結構扱いに困る・・このままブレッドボーボードには刺さらない。丸ピンにも刺さらないから、相手に出来るのは、専用のソケットだけになる。 ただ、いいなあと思ってるのは、これをISPにすると、パチンとはまる事と、ピン側の高さが制限されて、AVRや、PICの基板に無骨に突っ立っていた、ISPコネクタのハイト下げられる。 低ピン→ブレッドボード × 低ピン→標準ピンソケット × 低ソケット→低ピン ○ (ピンはこれ以外の組み合わせを確認できていない) 低ソケット→標準ピン ○ 低ソケット→細ピン ?? 低ソケット→丸ピン × と言う関係なので、ISPには使える。古いISPコネクタと併用出来るから、ソケットにはいいのだ・(はみ出るけど) ISPのハイトが下がると、基板全体が薄くなる可能性が、SMDとかにある。・・薄くするためにDIP ICをソケット無しで、直接半田付けしちゃう私なんかも・・このハイトは助かる。
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