昨年の12月後半から、AE-ATmega基板向けのmega8u2搭載で、色々いじったejackinoは、逆に、AE-ATmega基板の結果をフィードバックして、これで改造を終わりにする事にした。
AE-ATmegaでやった、メイン基板へのUSB-B端子を装着が、想像以上に結果が良く、UNOを温存して、主力になってるのを反映して基板に直接「軍艦」と呼んでいたサブボードを移設したらスッキリした。
基板自体は、最後に作った、秋月FTDI互換基板のままだ。LED周辺の回路のパターンカットとかで、その部分に、普通にダイオードとか乗せた22Ωは、ラインを削って変換基板上に乗せた。
なんとなく、継子だったejackinoがすごく真っ当なArduinoに変身してしまった。
拡張性は、一番高いかも知れない。
気分的に真ん中に白帯入れたら、イタリア国旗だなーー・・
結果的に、大きさが若干でかいだけで、シールドの接合性とか何の問題も無くなった。
DCは、AE-ATmega改造と同じで、ピンソケットのINから入れれば、5Vになる。スイッチで電源は切り替えるが、ちゃんとセルフパワーに切り替わる。
AE-ATmega基板は、私にとって、既に理想にしてる、1000円Arduinoを達成してしまってるから、惜しげ無しに使えるのが、凄くいい・・
今、最終版の基板改造のまとめのために、2枚ほど作っているが、それ以降は、三端子レギュレーターも乗せないだろうと思う。私の実験用には必要無いし・・大規模な回路なら、シールドに相当する部分で、5Vを作って入れるだろうし、何もここで変圧する必要無いから要らない気がする。
一応予定としては、あと2個mega8u2でレギュレーター付きを作り・・V-USBでやってみてと言う話が来たので、ちょっと見直して見たが出来そうなのでやってみる。
まあ、metaboardを作るって言う感じになってしまうが・・それなら全部で500円位で作れるはずなので挑戦しようかと思ってる。
ISP端子と並んで、解放されてる、TXRXに、USBのD+D-を渡すと手頃なところに、抵抗をつける場所もあるから、そこに68Ω付けて・・そのままUSBコネクタまで持って行けばいいだけだ。maga8u2と同じく、3.3Vにクランプして、あと、1.5KΩでD-をPullupするだけのように思う。その辺は、どうせ、TXRXLEDは必要無いので、その辺のランドでなんとかなるだろうと思う。
V-USBでArduino作ると、C基板で作ってもスカスカなので・・ピンソケットから後ろ全部切っちゃっても出来そうに思う。
V-USBで作れば、500円もあれば丸ごと出来ちゃうのは、昔から言われてるが、欠点は、シリアル通信系のスケッチを実行するには、別のシリアルコンバーターが要ること。
スケッチに移行した後、折角付いてる、USBコネクタとかは、単なる邪魔者になる。
単純に、ブートローダー送り込むだけのためにある、USBになっちゃうから、スタンドアローンの組み込み機作るには悪くないが・・標準で折角付いてる、シリアルI/Oを基本的に使えないのが、ちょっと悲しい。
USB-RS232やAVR-CDCとか作っておけば、ログを取るためには使えるが・・取りこぼしが全く無いとは、誰も言っていない。
うちでも色々やったが、ArduinoIDEから、スケッチを書き込むのは、mega8u2/FTDIだと、ほぼノーエラーで、時々エラーが出るのが、PIC18F14K50で、ちょっと速度落とした方がいいが、それって、Optibootをリコンパイルしないと駄目って言う事だから、素人にはハードルが高い。
標準でくっついてる、ブートローダーを入れて、そのまんま動くのが理想だ。
V-USB Bootloader式は、凄く安いが、より一層プロ向けになってしまうと思う。
V-USBBootloader(USBasp bootloaderが正式名称)式は、うまくやると、そのままUSBaspにも出来るかも知れないと思うから・・その線でちょっとやってみるかと思う。
たぶん500円位で出来ちゃえば、一番安い、ISPになるのかも知れないし・・
AE-ATmegaでやった、メイン基板へのUSB-B端子を装着が、想像以上に結果が良く、UNOを温存して、主力になってるのを反映して基板に直接「軍艦」と呼んでいたサブボードを移設したらスッキリした。
基板自体は、最後に作った、秋月FTDI互換基板のままだ。LED周辺の回路のパターンカットとかで、その部分に、普通にダイオードとか乗せた22Ωは、ラインを削って変換基板上に乗せた。
なんとなく、継子だったejackinoがすごく真っ当なArduinoに変身してしまった。
拡張性は、一番高いかも知れない。
気分的に真ん中に白帯入れたら、イタリア国旗だなーー・・
結果的に、大きさが若干でかいだけで、シールドの接合性とか何の問題も無くなった。
DCは、AE-ATmega改造と同じで、ピンソケットのINから入れれば、5Vになる。スイッチで電源は切り替えるが、ちゃんとセルフパワーに切り替わる。
AE-ATmega基板は、私にとって、既に理想にしてる、1000円Arduinoを達成してしまってるから、惜しげ無しに使えるのが、凄くいい・・
今、最終版の基板改造のまとめのために、2枚ほど作っているが、それ以降は、三端子レギュレーターも乗せないだろうと思う。私の実験用には必要無いし・・大規模な回路なら、シールドに相当する部分で、5Vを作って入れるだろうし、何もここで変圧する必要無いから要らない気がする。
一応予定としては、あと2個mega8u2でレギュレーター付きを作り・・V-USBでやってみてと言う話が来たので、ちょっと見直して見たが出来そうなのでやってみる。
まあ、metaboardを作るって言う感じになってしまうが・・それなら全部で500円位で作れるはずなので挑戦しようかと思ってる。
ISP端子と並んで、解放されてる、TXRXに、USBのD+D-を渡すと手頃なところに、抵抗をつける場所もあるから、そこに68Ω付けて・・そのままUSBコネクタまで持って行けばいいだけだ。maga8u2と同じく、3.3Vにクランプして、あと、1.5KΩでD-をPullupするだけのように思う。その辺は、どうせ、TXRXLEDは必要無いので、その辺のランドでなんとかなるだろうと思う。
V-USBでArduino作ると、C基板で作ってもスカスカなので・・ピンソケットから後ろ全部切っちゃっても出来そうに思う。
V-USBで作れば、500円もあれば丸ごと出来ちゃうのは、昔から言われてるが、欠点は、シリアル通信系のスケッチを実行するには、別のシリアルコンバーターが要ること。
スケッチに移行した後、折角付いてる、USBコネクタとかは、単なる邪魔者になる。
単純に、ブートローダー送り込むだけのためにある、USBになっちゃうから、スタンドアローンの組み込み機作るには悪くないが・・標準で折角付いてる、シリアルI/Oを基本的に使えないのが、ちょっと悲しい。
USB-RS232やAVR-CDCとか作っておけば、ログを取るためには使えるが・・取りこぼしが全く無いとは、誰も言っていない。
うちでも色々やったが、ArduinoIDEから、スケッチを書き込むのは、mega8u2/FTDIだと、ほぼノーエラーで、時々エラーが出るのが、PIC18F14K50で、ちょっと速度落とした方がいいが、それって、Optibootをリコンパイルしないと駄目って言う事だから、素人にはハードルが高い。
標準でくっついてる、ブートローダーを入れて、そのまんま動くのが理想だ。
V-USB Bootloader式は、凄く安いが、より一層プロ向けになってしまうと思う。
V-USBBootloader(USBasp bootloaderが正式名称)式は、うまくやると、そのままUSBaspにも出来るかも知れないと思うから・・その線でちょっとやってみるかと思う。
たぶん500円位で出来ちゃえば、一番安い、ISPになるのかも知れないし・・
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