出来ました、動いてます。せめて、電源にLED付ければ良かったとだけは思ってます。
一発でUSBでマウントしました。ちゃんと書けてます。
1センチx1センチの世界、第一弾になっちゃいました。コネクタ分はみだしてますが、基板サイズの事です。
ここまで小さいと、ISPじゃなくて、ISPケーブルと言っていいと思うのだが・・USBのそれなりのまともな、ISPがこのサイズって結構いいかも、このまんまだとケーブルに問題が出て来ます。(耐久性ですね)
構造的に、自動車のモノコックみたいなイメージで・強度を上げてみました。コネクタぐらぐらにならないように・・
USBの機材に、豚の尻尾的に、ケーブル付けっぱなしにするのは好きじゃ無いのですが、これの場合、付けておかないと小さすぎて無くなりそうな気がします。
このサイズで、このISPは、Arduino IDEが標準サポートするので、Bootloaderの書き込みから、Bootloader無しのISP書き込み型でのArduino IDEの使用が可能になります。
大変ISPらしくない、ISPになったので本人結構満足してます。
ただまあ、基板面が狭いので、配線の折り返しが難しく・・両面基板なので、メッキ線で配線出来ない部分が多く、結構作るの難しいかもーーと思いました。
そもそも、基板が小さすぎて・・フラフラするわ・・半田ごてが当たると動くわ・・立体化しちゃった後なんかころころ転がって・・・・・まあ、小さい物作る場合の宿命ですね。
(半田ごてが熱いから、指で押さえられないしーー)
凄く太く見えてる、MCUの上の赤い線は、0.3mmのUEWの赤です・・
ちょっと因縁が出来てしまった、赤いISPとツーショットですが・・赤いのが凄く大きく見えますね。
Tiny85のDIP一個のサイズ位のはずです。
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