最初どうかなーー抜けやすかったら嫌だなあと思ったが、さすがにそうならない努力してあるらしく、パチンと言う感じではまる。長いソケットが、刺さる感じなのにこれは、はまる感じなのだ。
ソケットはともかくピン側は結構扱いに困る・・このままブレッドボーボードには刺さらない。丸ピンにも刺さらないから、相手に出来るのは、専用のソケットだけになる。
ただ、いいなあと思ってるのは、これをISPにすると、パチンとはまる事と、ピン側の高さが制限されて、AVRや、PICの基板に無骨に突っ立っていた、ISPコネクタのハイト下げられる。
低ピン→ブレッドボード ×
低ピン→標準ピンソケット ×
低ソケット→低ピン ○ (ピンはこれ以外の組み合わせを確認できていない)
低ソケット→標準ピン ○
低ソケット→細ピン ??
低ソケット→丸ピン ×
と言う関係なので、ISPには使える。古いISPコネクタと併用出来るから、ソケットにはいいのだ・(はみ出るけど)
ISPのハイトが下がると、基板全体が薄くなる可能性が、SMDとかにある。・・薄くするためにDIP ICをソケット無しで、直接半田付けしちゃう私なんかも・・このハイトは助かる。
あ、どうもです^^;)
返信削除>低ピン→標準ピンソケット ×
これほんとですか?私がまえに実験したときはちゃんと嵌合したんですけど・・・秋月ロープロピンヘッダと標準ソケット。
それと、ここの部分、販売予定の部品セットでは丸ピンDIPICソケット24Pを用意したのですが、よくないですか?28Pとおそろいの錫メッキタイプなんです。
8u2基板(何かいい名前つけてあげたいですね^-^)に「細ピンヘッダ」、AE-ATmegaボードの24ピンには丸ピンICソケットというのもいいのではないでしょうか?実験しましたがちょっと固いですけど嵌合しますよ。ブレッドボードにも乗せかえられるし・・・
返信削除まず標準ソケットって、ArduinoのI/Oピンの事としての話だと、電極に当たりもしないよ。単純にパーツ単体で刺したとしたら、誤認してるかも知れないが、長い方が基板側で、短い方が、ソケットに刺さる側です。逆さまなら止まるよ。そうすると、低ソケットに方ではみ出るんです。だから短い方が、ソケット側
返信削除キットのピンソケット部分・・これは微妙、mega8u2基板の装着には、4案ほど有るんだ・・
1) 直付け、付けっぱなし・・取れなくする。(これは作例有り)
2) 28PINソケット、穴空けて使う案 (メッキ線で接続)
3) この低ハイトソケット 28ピン案
4) ・・・・
変換基板の取り付け位置をずらしたとき2本ほど、絶対必要なピンが、宙に浮く(24ピンだと)・・この浮いてるピンをどう接続するかなのだわ。
具体的に言えば、外側のUSBコネクタ側2本を何で接続するか?
なんです。
半田付けしちゃう(取れなくなる)
DIPソケットの大きいの使う
ピンソケット並べる。(実際これは、片側14方片側12の方がいい)
そして、作る前に、使用者の作る形態の決定が必要になるんですつまりーーmega8u2笛をどうしたいかです。
1)無加工で、ブレッドボードで使えるようにする・・だとシールドに干渉すると思う。(これは回避出来ないと思う・丸ピンなら最小で済む)
2)若干ブレッドボードで不便だけど、メッキ線で丸ピン間を接続する。シールドと、ブレッドボードの両方欲しい場合。
3) maga8u2じゃなくて、UNO互換機が欲しい場合。
質問のこのソケットじゃだめか・から言うと、丸ピンソケット、2ピン分足せますか?外側だけ、1ピン、延長するって言う手は有ります。
たぶんその方が、秋月のパーツセットから(秋月が売る物ね)改造する案になるからいいかもね、それでやってみようか?
内側の2本延長して、辛い目を見てたとこです。24ピンにして、外側2本延長させる事にしましょう。(丸ピンソケット2ピン分付けてくれますか?)
パーツとしてはそれでいいと思う、とりあえずやってみる・・
返信削除ただ論理的に言って、普通のハイトのソケットを使うと、確実にシールドに干渉しちゃうんです。
Arduinoとシールドの間は、9.8ミリしか無い。
丸ピンヘッダ+丸ピンソケットの接続だと、このハイトの部分がカバーできないんです。
同時に、Arduinoとして、シールドを使わない使用形態も有り・・その辺は、購入者の選択なんだと私は思ってます。
Arduinoとしての機能が低下しても、mega8u2の機能を生かしたい人、若干mega8u2の機能が低下しても、Arduinoの互換性を維持したい人、__Arduinoだけ動けばいい人など有るので、一概に言えない。
今の段階では、あくまで環境を提供してる感じではあると思うよ。
たぶん、標準のAE-ATmega用パーツも提供するから、ソケット部は共通化した方がいいでしょうね。(どう考えても)こちらで対応を考えます。
返信削除すみません。お願いしますm(. . )m
返信削除シールドとの干渉については、ピンの長いピンソケットを(arduinoの)4箇所のソケットに使って、真ん中2ピンにLEDマウントをはさめばソケットの高さがたかくなるから回避できますね。でも標準的arduinoではないですねー
返信削除まあ、そうゆう工夫は、使用者の自由だし、最終的にどう接続するかも自由だと思ってます。私なんか1個はめ殺しだし・・(これが一番便利)はめ殺しにしても、1300円位で、Arduinoが一機完成するなら、十分安いです。個人的には欲をかかないで、はめ殺しにしてしまう方を勧める感じは有ります。(電源とか共有出来ますから)外れるようにすると、別に、USBコネクタも必要だし・・mega8u2のスティック状態でも使いたい場合は、それなりの工夫が必要で、そこまで言及する気は有りません。
返信削除全てを得ようとすれば、この構造基板だと、全てが中途半端になると、いくつか作って得た結論は、・・はめ殺しがベターです。
それじゃあんまりなのと、私の比重は、ATMELじゃなくて、Arduinoを優先してますから、低ハイトや、丸ピンソケットに、一本ずつピン植えて使えば、Arduinoの優先度が上がります。
mega8u2を優先するなら、貴殿の言うとおLEDなり延長なりでスペースを開ければいいと思います。
別件でも書いてますが、AE-ATmega基板は、シリアルコンバーターにもなる設計なので、コンバーターだけの問題ならば、AE-ATmegaにはめ殺しでも成立します。
mega8u2や、mega32u2をちゃんと開発したいなら、今回のパーツを使って、ソケット仕様にして、Reset・HWBスイッチも付けて、開発ボードを別に起こした方が確実にいいです。
そうゆう感じの判断です。