ロケなのに・・ああ・・
Doperの回路を見ててなんとか理解した(使わないけど)・・コイルの直後に、TRくっつけて、それをパチパチスイッチすると昇圧出来るのね・・でそいつをADCで計って、多すぎたら減らす方(早くするんだか遅くするんだか解らないが)すれば、電圧が変わる。そうゆう事なんだなーとマジマジと理解した。
この回路は他に使えそうだ。つまるところ、PWMと、ADC積んでれば良いわけで、だったら、Tiny13でも作れると言う事になる。
まあ、MAX662のコイルレスは偉いと思うが、自分でプログラミング出来るならもっと面白い。シリアル制御の可変電源とか作れる訳でしょそれって・・同時に、直後で、今度はPWMで下の方もカバー出来るのかな・・
100円ショップ回路も簡単で面白いが・・Tiny13なら面倒とこ減るかも知れない。
あんまり専門で無いから、部品に頼ってしまうが・・Doperとかの回路は、全域に詳しいから作れてるんでしょうね。
こうゆうちょろっとした小技は覚えておくと便利そうに思えた。回路といい、抵抗の値といい読みやすい回路は嬉しい・・ここで分圧して何計ってるんだろう・・って一目で解る回路ってのは貴重に思えた。
こんなの当たり前じゃん!って言う知識は怖い。
自分でも、写真とかプロだから、そんなの当たり前じゃん・・は当然有るが、普通は当たり前じゃ無いから、そこを吹っ飛ばすと、何を言ってるのかさっぱり解らなくなる。
ちょっとARMの記事とか読んでて・・「それ吹っ飛ばしすぎですよ」とか時々思うのだ。
早くて高性能で、ネットも使えて・・プログラム簡単で・・それ極論しちゃうと、PCで良くなってしまう。3GHzのクロック、8GBのメモリー 5TBの外部データー、そりゃ凄い・・だけどでかいし、冷却ファンが必要だし・・この辺はマイコンも同じだと思う。
Tiny13で済むとこを、ARMでやらす必要は無いし、Arduinoでいいとこを無理に、Netdunoを使う必要も無い。
私は、本職だから、35x45ミリも有るCCDで、4500万画素なんて言うデジカメも使う。だから2100万画素の、EOS1Dsが、最高では無い。一台、500万円もするが、そんなカメラも有るのだ。しかし、blog撮るのには、PanaのDMC-FX40の方が、撮りやすいと思う。持ち歩くなら、iPodや、iPhoneのカメラの方がいいとも思う。(実は、1億4000万画素のスキャン型なんてのも使った事が有るサイズは、4x5インチだ)
私は、ArduinoでIP利用のソースを自力で起こせるなんて思って無いが、秋葉原や、ヤフオクで、5000円も出せば変える、Pentium1.6GHzとかのラップトップに、USBでArduinoをつなぎ、Ubuntuを起動させて、Arduinoと通信させた情報を、IPに流すのは作れると思う。SMTP
使ったりして、ファイヤウオールを超えた先に有る、Arduinoから、ログを貰い、命令を送り返すのもの出来るだろうと思う。それのが全然簡単じゃんとか思うのだ。
5000円とかで売ってるような、PCは一種の粗大ゴミだけど、そんな使い方も出来るのだ。
極論すれば、マイコンの電源兼、通信シールド位に考えちゃって良いわけだ。
たぶん無数にくっついた、Arduino端末を束ねて、そのラップトップに、IP経由で処理させるのも簡単だろう。そこまではARM単独で出来るとは思えない。
一個一個のプログラムが簡単な分、開発が決定的に早いはずで・・それも一つの手段・・人によっては、それを表計算のマクロで、情報化して、DBに蓄積してくなんてのも思いつくのだろう。それをApachのWebServerで外から閲覧したり処理したりとかもね。
そうやって考えると、何かが最高で、それだけでいい・・なんて事は絶対にあり得ない。
うちは、自動車写真家だから思うが、メスセデスベンツの6リッターで、東名高速道路を走るのは、苦痛でしか無い。イタリアのアウトストラーダを吹っ飛ばすのは快感だけど、ほとんど止まらないでいいような道路だと、オートマチックミッションは、馬鹿臭くなるだけだ。箱根の山の中突っ走りたいなら、1200CC位のマニュアル車が一番面白い。
常に気持ちいいフルスロットル感が欲しいなら、非力な軽自動車が一番面白いのだ。
昔、借り物の、ポルシェ911で名古屋まで行ったが、足がつっただけ・・踏んだら、200キロ超えちゃう訳だから、140キロ位で走ってても足がつるんだわ。山道入って、踏んだら、後ろすべりまくりだし・・コントロール出来るが、日本の山道は狭すぎるとか思うんですね。
300R(半径300mの曲線コース)で、ずるーーーっとお尻滑らせながら、200km以上出てても安定してるのが、ポルシェだから、そんなの公道で使えるとこは日本に無いもの・・
だから、マイコンもそうだけど、何かが最高だなんて思うのはおかしい。
なんらかの条件下においての最適は有るけど、無条件で、何処でもいい物なんてまず無いのだわ。
実はうちでは、7000円位で買ったノートが、立派にUbuntuサーバーやってます。フルカラーXGAのモニターもキーボードも付いて、プログラム出来て、マルチタスクまでしてくれて・・IPも無線LANも何でも出来て、7000円で、Arduino mega2560と大差無い値段ですね。シールドも要らないし、Arduinoを周辺機器にも使えるし・・電源バックアップまでするから、20分位なら、停電してもそいつだけは生きてます。
究極のマイコンは、そうゆうラップトップなのかも知れません。ちなみに、重さ930グラムです。(すでに1年一度もハングしてないけど)
個人的な感想です・・・あー寝なきゃ、寝なきゃぁーーー
Doperの回路を見ててなんとか理解した(使わないけど)・・コイルの直後に、TRくっつけて、それをパチパチスイッチすると昇圧出来るのね・・でそいつをADCで計って、多すぎたら減らす方(早くするんだか遅くするんだか解らないが)すれば、電圧が変わる。そうゆう事なんだなーとマジマジと理解した。
この回路は他に使えそうだ。つまるところ、PWMと、ADC積んでれば良いわけで、だったら、Tiny13でも作れると言う事になる。
まあ、MAX662のコイルレスは偉いと思うが、自分でプログラミング出来るならもっと面白い。シリアル制御の可変電源とか作れる訳でしょそれって・・同時に、直後で、今度はPWMで下の方もカバー出来るのかな・・
100円ショップ回路も簡単で面白いが・・Tiny13なら面倒とこ減るかも知れない。
あんまり専門で無いから、部品に頼ってしまうが・・Doperとかの回路は、全域に詳しいから作れてるんでしょうね。
こうゆうちょろっとした小技は覚えておくと便利そうに思えた。回路といい、抵抗の値といい読みやすい回路は嬉しい・・ここで分圧して何計ってるんだろう・・って一目で解る回路ってのは貴重に思えた。
こんなの当たり前じゃん!って言う知識は怖い。
自分でも、写真とかプロだから、そんなの当たり前じゃん・・は当然有るが、普通は当たり前じゃ無いから、そこを吹っ飛ばすと、何を言ってるのかさっぱり解らなくなる。
ちょっとARMの記事とか読んでて・・「それ吹っ飛ばしすぎですよ」とか時々思うのだ。
早くて高性能で、ネットも使えて・・プログラム簡単で・・それ極論しちゃうと、PCで良くなってしまう。3GHzのクロック、8GBのメモリー 5TBの外部データー、そりゃ凄い・・だけどでかいし、冷却ファンが必要だし・・この辺はマイコンも同じだと思う。
Tiny13で済むとこを、ARMでやらす必要は無いし、Arduinoでいいとこを無理に、Netdunoを使う必要も無い。
私は、本職だから、35x45ミリも有るCCDで、4500万画素なんて言うデジカメも使う。だから2100万画素の、EOS1Dsが、最高では無い。一台、500万円もするが、そんなカメラも有るのだ。しかし、blog撮るのには、PanaのDMC-FX40の方が、撮りやすいと思う。持ち歩くなら、iPodや、iPhoneのカメラの方がいいとも思う。(実は、1億4000万画素のスキャン型なんてのも使った事が有るサイズは、4x5インチだ)
私は、ArduinoでIP利用のソースを自力で起こせるなんて思って無いが、秋葉原や、ヤフオクで、5000円も出せば変える、Pentium1.6GHzとかのラップトップに、USBでArduinoをつなぎ、Ubuntuを起動させて、Arduinoと通信させた情報を、IPに流すのは作れると思う。SMTP
使ったりして、ファイヤウオールを超えた先に有る、Arduinoから、ログを貰い、命令を送り返すのもの出来るだろうと思う。それのが全然簡単じゃんとか思うのだ。
5000円とかで売ってるような、PCは一種の粗大ゴミだけど、そんな使い方も出来るのだ。
極論すれば、マイコンの電源兼、通信シールド位に考えちゃって良いわけだ。
たぶん無数にくっついた、Arduino端末を束ねて、そのラップトップに、IP経由で処理させるのも簡単だろう。そこまではARM単独で出来るとは思えない。
一個一個のプログラムが簡単な分、開発が決定的に早いはずで・・それも一つの手段・・人によっては、それを表計算のマクロで、情報化して、DBに蓄積してくなんてのも思いつくのだろう。それをApachのWebServerで外から閲覧したり処理したりとかもね。
そうやって考えると、何かが最高で、それだけでいい・・なんて事は絶対にあり得ない。
うちは、自動車写真家だから思うが、メスセデスベンツの6リッターで、東名高速道路を走るのは、苦痛でしか無い。イタリアのアウトストラーダを吹っ飛ばすのは快感だけど、ほとんど止まらないでいいような道路だと、オートマチックミッションは、馬鹿臭くなるだけだ。箱根の山の中突っ走りたいなら、1200CC位のマニュアル車が一番面白い。
常に気持ちいいフルスロットル感が欲しいなら、非力な軽自動車が一番面白いのだ。
昔、借り物の、ポルシェ911で名古屋まで行ったが、足がつっただけ・・踏んだら、200キロ超えちゃう訳だから、140キロ位で走ってても足がつるんだわ。山道入って、踏んだら、後ろすべりまくりだし・・コントロール出来るが、日本の山道は狭すぎるとか思うんですね。
300R(半径300mの曲線コース)で、ずるーーーっとお尻滑らせながら、200km以上出てても安定してるのが、ポルシェだから、そんなの公道で使えるとこは日本に無いもの・・
だから、マイコンもそうだけど、何かが最高だなんて思うのはおかしい。
なんらかの条件下においての最適は有るけど、無条件で、何処でもいい物なんてまず無いのだわ。
実はうちでは、7000円位で買ったノートが、立派にUbuntuサーバーやってます。フルカラーXGAのモニターもキーボードも付いて、プログラム出来て、マルチタスクまでしてくれて・・IPも無線LANも何でも出来て、7000円で、Arduino mega2560と大差無い値段ですね。シールドも要らないし、Arduinoを周辺機器にも使えるし・・電源バックアップまでするから、20分位なら、停電してもそいつだけは生きてます。
究極のマイコンは、そうゆうラップトップなのかも知れません。ちなみに、重さ930グラムです。(すでに1年一度もハングしてないけど)
個人的な感想です・・・あー寝なきゃ、寝なきゃぁーーー
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