総務省の地デジ普及支援のチューナーに当選したって大喜びしてた、隣人に老婆のとこに二度目の、お役所に雇われたTV担当者が来た。
どうせ5000円位のチューナ置いくだけはずなのに、「総務省基準の値になってないから、大家に工事要請して下さい。」と、総務省名のまるで、命令書みたいなのを置いていった。(その時私は居なかったが)大家と、老婆の喧嘩になり、何を言ってるから解らないから、聞いてやってくれと言われて、立ち会わされたのだ。
伏線から言えばそのアパートは、地デジ工事は済んでて、うちの家の地デジは、立派に映る。同じアパートの人も、TVの写りが良くなったと好評だったりする。
にもかかわらず、その老婆の家は、昨年の暮れにその業者が来て以来、ろくにTVが映らなくなったと言うのだ。
年末はしょうがないから、私の普通のチューナー付きの、液晶モニターを貸してやり過ごした。駅伝がみれたと、感謝されたが・・
今日会った、工事業者いわく・・総務省の設置基準レベルが高いので、かなりの確率で、取り付け出来ないで帰る事になります・・
だと!
つまり、アンテナが小さいとか、宅内配線やコネクタのインピーダンスが低いとかで、ごねて帰るだけなのだ。
結果的に、工事しろだの、TV買い換えろなど、表題にでかでかと、「総務省」って書いた命令書みたいなの置いてくだけだ。全然支援になんかなってない。
いったい何万台、その安物チューナーを、いくらで買いやがったのかも気になる、絶対監査すべきだ!そもそも使い物にならないほど、いい加減な物納品しやがったんじゃねーのか?
近所の電気店で4980円しかしないような物を、おごそかに持ってきて、偉そうに、このアンテナじゃ映りませんと、隣で、地デジのTVが映ってる前に言い放ったんだよ。(うちから持ってった)
そして、それでも、基準値に達してないから、置いていくわけには行きませんと言った訳だ。
大家だってそりゃ怒るわ。
アパートの全部屋内の配線修理やら、アンテナ改修やら、まるごと業者に頼んだら、数十万からかかる、適当にくっつけた、アンテナでちゃんと映ってるにも関わらず。
結論から言えば、一件だけだし、悪いの総務省だから、4980円払ってって交渉したら、大家が払ってくれた。(そこらでチューナー買ってきて、上げた方が早いし、工事より安いから)
怒り狂うのは、こんな、和を乱すために、うろうろする工事業者を大量に雇ってる、総務省と、その結果、本来渡さなければいけない相手に、チューナーが渡らず、間違いなく倉庫に山積みで、そのうち捨てられる運命だからだ。(そもそもそんなに性能の悪いチューナーじゃ余計ただのゴミだろう)
その事業そのものが、丸ごと不正と言っていいくらいの構造で、企画と現実の隔たりが凄すぎる。
結果的に、言えば、「現実を知らないお役所の机上の空論」で、残ったのは、長くこの国で生きてきた、老婆の、国への不信だけだった。
そばに居た私も、結論から言えば、そうゆう事だと言うしか無いし、実際腹立たしかったし。
昨年、「当選したんだよ!」って大喜びしてた、老婆の姉は、もうこの世の人では無く、アンテナ付いた付けてやるよと、その時言った、約束を守るために、私は手伝ったが、老婆の姉への約束は、亡くなった後に果たされた結果になってしまった。
「一応、ちゃんと映るようにしたぜ!」と、今日初めて、その仏壇に線香を供えて来た。
こんな事なら、大家に言えば、生前に付いたと思うんだ・・結果的に単なるぬか喜びと、挫折を、介護が必要な老婆に負わせた、総務省に憤りを感じる。
まして、「電波が来てないって、ほれ、総務省が!」って、血圧上げてまで、大家と喧嘩してしまった、老婆の気持ちはいかばかりか?
そして、「あげるよ」って、大家から貰った、チューナーで映る地デジをみながら・・
「借りができちまったなーー、大家にもあんたにも」
と呟く老婆の心境はどんなものだったのだろうか?
この事業は即刻改善すべきで、民間の小規模テレビ店への商品送付と、無条件取り付けに変えなければ、意味をなさないし、人件費、倉庫代、そのバッタ品のチューナー業者の結託した詐欺に国費を使ってるようなもんだ。
大義名分と、結果が全然連動してない、国政に怒りがこみ上げて来た!!
すいません、このblogとは全然意味違いますが、誰かに言いたくて、書き込みました。
どうせ5000円位のチューナ置いくだけはずなのに、「総務省基準の値になってないから、大家に工事要請して下さい。」と、総務省名のまるで、命令書みたいなのを置いていった。(その時私は居なかったが)大家と、老婆の喧嘩になり、何を言ってるから解らないから、聞いてやってくれと言われて、立ち会わされたのだ。
伏線から言えばそのアパートは、地デジ工事は済んでて、うちの家の地デジは、立派に映る。同じアパートの人も、TVの写りが良くなったと好評だったりする。
にもかかわらず、その老婆の家は、昨年の暮れにその業者が来て以来、ろくにTVが映らなくなったと言うのだ。
年末はしょうがないから、私の普通のチューナー付きの、液晶モニターを貸してやり過ごした。駅伝がみれたと、感謝されたが・・
今日会った、工事業者いわく・・総務省の設置基準レベルが高いので、かなりの確率で、取り付け出来ないで帰る事になります・・
だと!
つまり、アンテナが小さいとか、宅内配線やコネクタのインピーダンスが低いとかで、ごねて帰るだけなのだ。
結果的に、工事しろだの、TV買い換えろなど、表題にでかでかと、「総務省」って書いた命令書みたいなの置いてくだけだ。全然支援になんかなってない。
いったい何万台、その安物チューナーを、いくらで買いやがったのかも気になる、絶対監査すべきだ!そもそも使い物にならないほど、いい加減な物納品しやがったんじゃねーのか?
近所の電気店で4980円しかしないような物を、おごそかに持ってきて、偉そうに、このアンテナじゃ映りませんと、隣で、地デジのTVが映ってる前に言い放ったんだよ。(うちから持ってった)
そして、それでも、基準値に達してないから、置いていくわけには行きませんと言った訳だ。
大家だってそりゃ怒るわ。
アパートの全部屋内の配線修理やら、アンテナ改修やら、まるごと業者に頼んだら、数十万からかかる、適当にくっつけた、アンテナでちゃんと映ってるにも関わらず。
結論から言えば、一件だけだし、悪いの総務省だから、4980円払ってって交渉したら、大家が払ってくれた。(そこらでチューナー買ってきて、上げた方が早いし、工事より安いから)
怒り狂うのは、こんな、和を乱すために、うろうろする工事業者を大量に雇ってる、総務省と、その結果、本来渡さなければいけない相手に、チューナーが渡らず、間違いなく倉庫に山積みで、そのうち捨てられる運命だからだ。(そもそもそんなに性能の悪いチューナーじゃ余計ただのゴミだろう)
その事業そのものが、丸ごと不正と言っていいくらいの構造で、企画と現実の隔たりが凄すぎる。
結果的に、言えば、「現実を知らないお役所の机上の空論」で、残ったのは、長くこの国で生きてきた、老婆の、国への不信だけだった。
そばに居た私も、結論から言えば、そうゆう事だと言うしか無いし、実際腹立たしかったし。
昨年、「当選したんだよ!」って大喜びしてた、老婆の姉は、もうこの世の人では無く、アンテナ付いた付けてやるよと、その時言った、約束を守るために、私は手伝ったが、老婆の姉への約束は、亡くなった後に果たされた結果になってしまった。
「一応、ちゃんと映るようにしたぜ!」と、今日初めて、その仏壇に線香を供えて来た。
こんな事なら、大家に言えば、生前に付いたと思うんだ・・結果的に単なるぬか喜びと、挫折を、介護が必要な老婆に負わせた、総務省に憤りを感じる。
まして、「電波が来てないって、ほれ、総務省が!」って、血圧上げてまで、大家と喧嘩してしまった、老婆の気持ちはいかばかりか?
そして、「あげるよ」って、大家から貰った、チューナーで映る地デジをみながら・・
「借りができちまったなーー、大家にもあんたにも」
と呟く老婆の心境はどんなものだったのだろうか?
この事業は即刻改善すべきで、民間の小規模テレビ店への商品送付と、無条件取り付けに変えなければ、意味をなさないし、人件費、倉庫代、そのバッタ品のチューナー業者の結託した詐欺に国費を使ってるようなもんだ。
大義名分と、結果が全然連動してない、国政に怒りがこみ上げて来た!!
すいません、このblogとは全然意味違いますが、誰かに言いたくて、書き込みました。
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