2011年2月10日木曜日

今日はちょっと、部屋で撮影しなきゃいけなくて、・・半田仕事

ちょっと撮影物が合って、ストロボを引っ張り出したのだが、チャージ音がやけに煩くて、いきなり、蓋のネジを外し、見つけたブザーを半田で溶かして引き抜いていました。
スタジオで人間なんか撮るにしても、モデルがびっくりしちゃうくらい煩いので前から外そうと思っていたのだが、住宅地で夜使うには、ちょいとばかり騒々しかったのだ。
家でプロ用ストロボなんか使うと窓から漏れた分だけで、そこらじゅう明るくなるだけでも迷惑だって言うのに、チャージ音も結構な音なので、なんとかせざると得なかったのでした。
実際、うちにある、一番小さいのでも150Wストロボだが、1/8に絞っても明るすぎて困ってしまった。
ワイヤレスシンクロの調子がやけに悪くて一瞬悩んだが・・考えて見たら、仕事場じゃ無いので、ワイヤードで十分だった。
もっとでかいのも三機も有るのだが、最近全然出番がない。

実は最近のデジカメの、ストロボシンクロは、TTLなのだが、古いストロボは、100V超えて出てる。メカシャッターのカメラは、本当にただのスイッチだったのだが、最新鋭は、5Vなのだ。
お店開いたついでに、旧型ストロボのその部分も直してしまいたいが・・TRか、カプラー使えばいいのだろうか・・

ついでだから、私の半導体系の撮影環境も見せてしまおう。
プロカメラマンが、半田仕事しながら、撮影できるように考えた仕様だ。
これは、いつものパナじゃなく、EOSで撮ってる。(さすがに綺麗ではあるな)



こんな感じのケースが作って有るんです。脇にくっついてるのは、反射光用のLEDだけど、この撮影は、でっかいストロボが飛んじゃってるから点灯してるように見えないかも。

組み立ては反射に陰が出ないように、セロテープなので、割と簡単に壊れるが修復も早い。
この撮影キットを手の届くとこに置いておくと、机を片付けなくても、パシャッと撮れる訳だ。途中の保管庫にもなるし。
メインの明るさは、普通に使ってるZライトを引き寄せて、全体光を確保すると、手ぶれしない位までは明るくなる。
手ぶれが嫌なら本当はストロボなんだけどね。パナのカメラは、そんな複雑な処理できないから、LEDとかでなんとなく照明してるのでした。
ISO400位にしてあげれば、バックライトだけでもギリギリで撮影出来る。

シェル部は、100円で3枚のトレーで、撮影の背景の代わりもする。LEDはそのトレーを透過光源にして、後ろから反射面を拾う、金属撮影の基礎だ。(それだけでも十分金属部は綺麗に見える)
ただそれだけだと、手前が暗くなっちゃうので、部屋を明るくするか、この全体を照らす位置に、Zライトを持ってくれば・・実のところ、誰でも綺麗に撮れるといっていい。

カメラマンも、経験と、基礎だから、その経験を組み込んでしまった、撮影機材は、もう誰が撮ってもかなり綺麗なのだ。

あとはまあ、アングルのセンスって事になる。

このキットは、花とか宝石とか・・今写真に入ってる、Arduino UNO位の大きさが限界なように作って有る。まあ、ギリギリの最小構成って事になる。
これより大きかったら、LEDの光源じゃ足らないし・・


電子工作をする人はぜひ作った方がいいと思う。

いわゆるオークション撮影キッとよりは金属に特化してるから、この写真の汎用ライトだと、UNOはあんまり綺麗に見えない。金属質感用の、専用として組まれてるのが、。このポータブル撮影セットなのだ。


UNOのアップの部分を見ると、なぜ、電子部品の撮影に、EOSを使わないか良くわかる。

CCDが大きすぎて、ピントが来ないのだ。
CCDが大きければ大きいほどぼけるのだが、半導体の接写だと、惚けすぎるから、CCDの小さな、パナを使っている訳です。

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