やむなくWinodwsの AVR Studioに入れたらコンパイル出来た。
512bit以下だから。Optibootと同じ位、転送速度はどうでもいいのと、これはやっぱりResetボタンを必要としない。つまり、tiny13とかtiny85だと、6pin 使える。
と言う事は、普通、AVRの8ピン系で、6ピンをI/Oで使おうと思うと、高電圧プログラミングが必要なのだが、このbootloaderを入れれば使えるっぽい。RX/TXのピンの制限は受けるが・・4ピンは完全にフリーに出来る。
電源の瞬間切断で、Bootloaderが起動するなら、先日作った、Arduino式のDTR+コンデンサに、プルアップ+トランジスタを接続した回路で、電源を一瞬切れるから、オートリスタートが出来る事になる。
これと、FirstBootの特徴の、RXだけ有ればいい(TXは設定してあっても接続しなくても平気)付加部品は、ダイオード2個と、抵抗1個らしいが、それを外付けすれば、ほぼ直結で済む。これだと端子はオーディオ端子で良く、オーディオ端子特有の、センスキーを使えれば、RX端子の回路切断も出来るはずだ。
内部電源式の場合、VCCのとこに、やはりTRをくっつけて、リセットにしてしまえばいい訳だ。(内部電源を切るTRを付ければいい・・・電源内蔵したら、どうせデカイのでTR一個位増えても問題無いと思うし)
HEXは出たから、ISPして動作試験しすればいい。
Arduinoへの対応がラッパーとかで処理出来れば良さそう。最悪コンパイルだけして、HEXを送ればいいわけだしね。
ともかく、単独ででも動けば、tiny13のSOP版を、100個ばかり注文しておけば、PIC10/12の問題を解消出来る可能性が有る。512Bしか残らない問題は否定しないが・・(256命令しか書けない訳か)・・PIC10も512Bなので、あんまり気にして無いが・・
最も安い、PIC10/PIC12が、60円で、うちで普通に使ってるのが、秋月で@100円なので、100円以下で入って来るなら、全面採用出来ると思う。(DIP版が秋月で120円だが)tiny85は、私の手に入ってる値段だと、ちょっと高い・・ただ、100個買えばいいかと言うほど、使いそうも無いので微妙で、tiny45かなんかで考えて見るかな。この辺りもやっぱりコスト問題は有る。
tiny85辺りが、@150円位で入って来るといいのだが・・
これもまた微妙な話で、8KBも有ると、Arduino IDEだし、もうちょっとピン数って言うので、tiny84も試験し始めるから、8KB機の8ピン仕様は必要無いのかも知れない。
(AD 変換して、シリアルに送るとかや、V-USBでもtiny45で動いちゃうから・・)
うーん、こうなると、試験にプライオリティは・・
tiny13 (秋月で買った、DIPなら10個位有るはず)
tiny2313(これは一杯有るDIP)
tiny45 (DIP有るんだけど、フューズをミスったまんまなので、一回リセットしなくちゃ)
tiny85 こないだ買った在庫10個SOP
tiny84 optibootで、Ardhino IDEで動くって書いて有るから・・試験の必要性は今無い。SOP
導かなければ行けない結論は・・
tiny13 / 45 / 85 での動作確認と、単体価格の確認で、機種統一出来るか、最も安い方法論
tiny2313 SOP版が安い場合の対応
tiny84 はとりあえず、使えればOKだ。(使用頻度不明だし)
この8ピンのPICは、なんだかんだ、年に100個近く消費してるので(60-100円だから・・全部でも1万円以下)ここの代替え機種選択は、結構私にとって重要なんです。
同時に、模型への組み込み用のスタンスが、回路実験だけで、突っ込んでしまい、外から書き換えして、実物を動かしながらイメージ掴めるなら、凄く楽になりますからねーー(組み込んだらどうなるか想像しながら、回路もプログラムも完成してから、初めて模型が出来るのとは違う訳です)
HEX書けたから、結構楽しみ!
追記
ついでに、mac Avr-fuse のDeviceに、3個のマイコンを足す。これは単なる、Avrdudeのコマンドラインラッパーなので、マイコン名が、Avrdude.confと同じなら動作するので、追記した。うまく行けば、このまんま使えるはず。
これでダメだとしたら、ライターを変える必要が出て来る。どうなんでしょうね?
512bit以下だから。Optibootと同じ位、転送速度はどうでもいいのと、これはやっぱりResetボタンを必要としない。つまり、tiny13とかtiny85だと、6pin 使える。
と言う事は、普通、AVRの8ピン系で、6ピンをI/Oで使おうと思うと、高電圧プログラミングが必要なのだが、このbootloaderを入れれば使えるっぽい。RX/TXのピンの制限は受けるが・・4ピンは完全にフリーに出来る。
電源の瞬間切断で、Bootloaderが起動するなら、先日作った、Arduino式のDTR+コンデンサに、プルアップ+トランジスタを接続した回路で、電源を一瞬切れるから、オートリスタートが出来る事になる。
これと、FirstBootの特徴の、RXだけ有ればいい(TXは設定してあっても接続しなくても平気)付加部品は、ダイオード2個と、抵抗1個らしいが、それを外付けすれば、ほぼ直結で済む。これだと端子はオーディオ端子で良く、オーディオ端子特有の、センスキーを使えれば、RX端子の回路切断も出来るはずだ。
内部電源式の場合、VCCのとこに、やはりTRをくっつけて、リセットにしてしまえばいい訳だ。(内部電源を切るTRを付ければいい・・・電源内蔵したら、どうせデカイのでTR一個位増えても問題無いと思うし)
HEXは出たから、ISPして動作試験しすればいい。
Arduinoへの対応がラッパーとかで処理出来れば良さそう。最悪コンパイルだけして、HEXを送ればいいわけだしね。
ともかく、単独ででも動けば、tiny13のSOP版を、100個ばかり注文しておけば、PIC10/12の問題を解消出来る可能性が有る。512Bしか残らない問題は否定しないが・・(256命令しか書けない訳か)・・PIC10も512Bなので、あんまり気にして無いが・・
最も安い、PIC10/PIC12が、60円で、うちで普通に使ってるのが、秋月で@100円なので、100円以下で入って来るなら、全面採用出来ると思う。(DIP版が秋月で120円だが)tiny85は、私の手に入ってる値段だと、ちょっと高い・・ただ、100個買えばいいかと言うほど、使いそうも無いので微妙で、tiny45かなんかで考えて見るかな。この辺りもやっぱりコスト問題は有る。
tiny85辺りが、@150円位で入って来るといいのだが・・
これもまた微妙な話で、8KBも有ると、Arduino IDEだし、もうちょっとピン数って言うので、tiny84も試験し始めるから、8KB機の8ピン仕様は必要無いのかも知れない。
(AD 変換して、シリアルに送るとかや、V-USBでもtiny45で動いちゃうから・・)
うーん、こうなると、試験にプライオリティは・・
tiny13 (秋月で買った、DIPなら10個位有るはず)
tiny2313(これは一杯有るDIP)
tiny45 (DIP有るんだけど、フューズをミスったまんまなので、一回リセットしなくちゃ)
tiny85 こないだ買った在庫10個SOP
tiny84 optibootで、Ardhino IDEで動くって書いて有るから・・試験の必要性は今無い。SOP
導かなければ行けない結論は・・
tiny13 / 45 / 85 での動作確認と、単体価格の確認で、機種統一出来るか、最も安い方法論
tiny2313 SOP版が安い場合の対応
tiny84 はとりあえず、使えればOKだ。(使用頻度不明だし)
この8ピンのPICは、なんだかんだ、年に100個近く消費してるので(60-100円だから・・全部でも1万円以下)ここの代替え機種選択は、結構私にとって重要なんです。
同時に、模型への組み込み用のスタンスが、回路実験だけで、突っ込んでしまい、外から書き換えして、実物を動かしながらイメージ掴めるなら、凄く楽になりますからねーー(組み込んだらどうなるか想像しながら、回路もプログラムも完成してから、初めて模型が出来るのとは違う訳です)
HEX書けたから、結構楽しみ!
追記
ついでに、mac Avr-fuse のDeviceに、3個のマイコンを足す。これは単なる、Avrdudeのコマンドラインラッパーなので、マイコン名が、Avrdude.confと同じなら動作するので、追記した。うまく行けば、このまんま使えるはず。
これでダメだとしたら、ライターを変える必要が出て来る。どうなんでしょうね?
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