最近、ブートローダーの自分用の最適化には凝ってる・・まだ残ってる、PIC16F8XX系 PIC18系のブートローダーは、大体なんとか自分の仕様に変更出来るのを見つけ出して使ってる。
でもって、このブートローダーをリコンパイルしたいのだ・・
FastBoot
まだ開発も止まって無いし、電源VCC/GND とプラス1本のワンワイヤーモードを持ってるから、3本で済む訳だ。
元々tiny13は、1KBのマイコンなので、Arduinoには全く適さない。出来て、LEDチカチカ止まりのはずだ。
うちに有るArduino以外の言語はこれ・・
AVR Simulator IDE
これもお勧め。WINなのが問題だが・・軽くて小さい、BasicとアセンブラのIDEで、1万円位出すと、AVR PIC10 PIC16 PIC18 Z80 8085の全部が買える。アップデートが、年2−3回で、かれこれ10年くらいお金払ってない。(たぶんライフタイムワランティで、アップデート無料だ)
これ一セット、1万円払っておくと、とりあえず、大体のマイコンはコーディング出来る。
それ以前に買っちゃったこれ
MikroBasic Pro PIC
が有り。これもアップデート無料なので、やっぱかれこれ、10年近く、アップデートされてる。ここのAVR版は、Tiny2313とか2KWord = 4096Bitまで無料なはずなので、入れてる・・ベータテスト入れてから、その制限も無くなってる気がするが・・
AVR Simulatorのサポートマイコンの種類が一般的な物(それでも秋月レベルの種類なら、フルカバーしてるが)なので、XMAGAまでサポートしてる便利、実際、ATmega8u2や、32u2もサポートしてる。今ならドル安いから、買っておくのも手ではある。
これらの言語が有るので、Arduino IDEで動きそうも無い、1KBクラスのマイコンとかは、これらで書けばいい訳だ。
アマチア的に言うと、AVR Simulatorを、目を瞑って、フルセット買っておくのがお勧め。Arduinoでも、HEXを読み込んで、グラフィカルにシュミレーションを表示してくれるので・・エラーが出た時の確認なんかにも使える。
ツールみたいな、ウインドーで、画面占有しないので、ISPや、ローダーを起動して、シュミレートしたら、ダウンロードして、実物で試験したりーーと言う真似が出来る。
言語形式が一緒なので、PICもAVRもあんまり関係無いのもいい。(どっちのIDEでも)
コードの大きさとか、真剣には考えてないが、AVR Simulatorとかは、中間ファイルを残すのでBASICからアセンブラに変換されて、HEXになるまでの中間ファイルも得られるから、学習用には適してると思う。
これらと、Arduinoの環境を持ってれば、容量に余裕が有るのは、Arduino、容量が小さい物は、Basic環境に出来るから、全部にブートローダで入れて、どれでも同じような環境で動かしたいのだ。
余談だけど、秋月のこれってちょっと気に入っちゃった・・
ブレッドボードの配線をコピーするって言う、賢いような、無意味なような基板だけど、こうゆう風にプリントする概念は面白い。
こんな感じで、配線図が書いて有る、Arduinoとか有ったら面白いよね。
こうゆうプリントって出来るんだ・・って事に、かなり影響を受けそうだ。
10枚は要らない気がするが、一枚くらい今度買おう。
あと、私が良く使うツールの新製品が出てた。
これの、GND側に、1KΩを並べて、GNDに接続するピン付けて、Arduinoのポートに刺すと、何が起こってるか見やすいから、うちでは結構多用してます。空中配線やら、抵抗アレイでも作れるし、結構便利ですよ。
来週秋月まで行くかなあ・・実は友人から、原付電気自動車のヘッドライト・メーターの加工を頼まれてるから買い出しに・・・
でもって、このブートローダーをリコンパイルしたいのだ・・
FastBoot
まだ開発も止まって無いし、電源VCC/GND とプラス1本のワンワイヤーモードを持ってるから、3本で済む訳だ。
元々tiny13は、1KBのマイコンなので、Arduinoには全く適さない。出来て、LEDチカチカ止まりのはずだ。
うちに有るArduino以外の言語はこれ・・
AVR Simulator IDE
これもお勧め。WINなのが問題だが・・軽くて小さい、BasicとアセンブラのIDEで、1万円位出すと、AVR PIC10 PIC16 PIC18 Z80 8085の全部が買える。アップデートが、年2−3回で、かれこれ10年くらいお金払ってない。(たぶんライフタイムワランティで、アップデート無料だ)
これ一セット、1万円払っておくと、とりあえず、大体のマイコンはコーディング出来る。
それ以前に買っちゃったこれ
MikroBasic Pro PIC
が有り。これもアップデート無料なので、やっぱかれこれ、10年近く、アップデートされてる。ここのAVR版は、Tiny2313とか2KWord = 4096Bitまで無料なはずなので、入れてる・・ベータテスト入れてから、その制限も無くなってる気がするが・・
AVR Simulatorのサポートマイコンの種類が一般的な物(それでも秋月レベルの種類なら、フルカバーしてるが)なので、XMAGAまでサポートしてる便利、実際、ATmega8u2や、32u2もサポートしてる。今ならドル安いから、買っておくのも手ではある。
これらの言語が有るので、Arduino IDEで動きそうも無い、1KBクラスのマイコンとかは、これらで書けばいい訳だ。
アマチア的に言うと、AVR Simulatorを、目を瞑って、フルセット買っておくのがお勧め。Arduinoでも、HEXを読み込んで、グラフィカルにシュミレーションを表示してくれるので・・エラーが出た時の確認なんかにも使える。
ツールみたいな、ウインドーで、画面占有しないので、ISPや、ローダーを起動して、シュミレートしたら、ダウンロードして、実物で試験したりーーと言う真似が出来る。
言語形式が一緒なので、PICもAVRもあんまり関係無いのもいい。(どっちのIDEでも)
コードの大きさとか、真剣には考えてないが、AVR Simulatorとかは、中間ファイルを残すのでBASICからアセンブラに変換されて、HEXになるまでの中間ファイルも得られるから、学習用には適してると思う。
これらと、Arduinoの環境を持ってれば、容量に余裕が有るのは、Arduino、容量が小さい物は、Basic環境に出来るから、全部にブートローダで入れて、どれでも同じような環境で動かしたいのだ。
余談だけど、秋月のこれってちょっと気に入っちゃった・・
ブレッドボードの配線をコピーするって言う、賢いような、無意味なような基板だけど、こうゆう風にプリントする概念は面白い。
こんな感じで、配線図が書いて有る、Arduinoとか有ったら面白いよね。
こうゆうプリントって出来るんだ・・って事に、かなり影響を受けそうだ。
10枚は要らない気がするが、一枚くらい今度買おう。
あと、私が良く使うツールの新製品が出てた。
これの、GND側に、1KΩを並べて、GNDに接続するピン付けて、Arduinoのポートに刺すと、何が起こってるか見やすいから、うちでは結構多用してます。空中配線やら、抵抗アレイでも作れるし、結構便利ですよ。
来週秋月まで行くかなあ・・実は友人から、原付電気自動車のヘッドライト・メーターの加工を頼まれてるから買い出しに・・・
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