一応出来たが・・・
VMのXP上の、FLIPで(私はGUIが好き)やり始めたのが、ちょいと裏目に・・コンパイルとかは、OSX上の、avr-gccだと出来て、何故だかWin-gccだと出来ない・・ちゅうことは・・Macか、Ubuntuでやった方が楽って感じだ。
こんな感じになった。DFU用のスイッチは意地で付けた感じ。(ちゃんと機能した)スイッチの足を二本切って、基板に一個穴を開け。D7の足に半田付けして、GNDに落ちるようにした、プルアップはスイッチの下に有り100KΩ付いてる。
解ったのは、DFUのスイッチを押し、RESETし、DFUのスイッチを離す・・のだが、電源OFFじゃダメで・・ブレッドボードでジャンパでRESETしたら簡単に動いた。
mac ubuntu用の方の、DFUを入れないと(入れた記憶は有る) Linux用の、FlipがATMELで出てたけどどうなんだろうかと思う。macで動かないかなーと、ちょっと期待してるが・・
試しに、Arduino 021に入ってる、UNOのシリアルを入れようとしたんだけど・・サイズが大きすぎると出る。これってもしかして、ISPしないとダメなのかも・・ブートローダーの部分に入ってる感じ?(まだ理解してない)
AT90USB162のCDCサンプルコードをのCPUのターゲットの所を、atmega8u2に変えて、makeして、WINに持ってって、DFUしたら、「通信装置(モデム)」と出て、macのネットワーク機器として認識したから、DFU自体は成功したみたいだ。・・・面倒臭いからMACからのDFUを覚えよう。
配線をミスった、GNDは、穴あけて無理矢理通したが、DFUのスイッチへの配線は、諦めて裏側にUEWで通した。
Arduinoでコーディング出来るはずだし(DFU用のコードはの意味)ちょっと確認したら、無料で使えるBASICの、MikroBasic AVRの最新版でも2KW=4096B書けるって事は、フルに使えるって事でした。(うちは、PICは、MikroBasicの人なので・・便利かも)
スイッチのあたり付け焼き刃だけど・・とりあえず動きました。
この基板上に、USB mini-Bをくっつけて、一体化出来るかと言えば、出来そう。うちのmega8L基板みたいに、一枚ドーターボート乗せて、そこに付けるにしろ。外部部品点数はそんなに多く無い。
コネクタ部に外付けした、パーツは、
3.3V ZD x2
22Ω抵抗 x2
1uF 1個
リセットスイッチも必要かも知れない。Xtalを裏側に移すとかして、上面の高さを抑えれば、もうちょっと簡単かも知れない。UGNDとGNDの結線のし忘れは完全にミスだからその辺は、上面適当に通過させるべきだったと思うし、クロック用の穴を3個明けて、真ん中にグランド通して、下両側から、22pFを渡した方が綺麗だったろうとは思う。3.3V VCAP用の、コンデンサとかRESETのプルアップとかの配置が今一っぽく感じてる。(なまじ、ブレッドボードに対応させるために、全ピンにソケット付けなければもうちょっと簡潔に作れそうな気がする。)
1−3番ピンが、 Xtal1/Xtal2/GNDなので、そこにクリスタルを付けて、配線を2本入れ替えて、Xtal1/GND/Xtal2にすれば、穴空けなくてもクリスタルは付けられるのは、最初に気付いたが・・・真ん中につけようとしたのは、・・・格好の問題を気にしたかも・・
まあ、一番簡単なのは、上面に一枚、ユニバーサル基板を貼っちゃって、それに配線する方が簡単だろうとは思う。
秋月の、TQFP32基板は、実質片面基板だから・・裏側全面に、ユニバーサル基板を重ね貼りって言う手も有るが・・
と言うか・・ハードウエアに実装する時は、この手の物にピン付けないで、メッキ線で繋いじゃう人なので(薄くしたいから)・・それは実用基板作る時ようにとっとこうと思う。
USB I/Oなら今回の状態の方が使いやすい事になると思う。
シリアル変換としての組み立ての難易度は・・
当然、FTDIが一番簡単、PIC18F14K50と、mega8u2はどっちもどっち・
変換基板を使わなかった場合の、スペースの問題は、 FTDIを、mega8u2は、双璧でPICは、大きいが半田付けは楽ではある。
USBマイコンとしての柔軟さは微妙で、PIC18F14K50は、国内でリソースがそれなりに有るが、海外リソースが少なく感じる、mega8u2は、国内リソースはあまり無いが、海外リソースはArduini UNOがらみも含んで、結構有るし、増える傾向に有ると思う。
一番安く、簡単な物なら、変換基板が必要無い、DIPのPIC18F14K50だろうと思うが、大きくなるのはしょうがないと思う。
とりあえずTeensyのDFUツールで認識は出来なかった。
VMのXP上の、FLIPで(私はGUIが好き)やり始めたのが、ちょいと裏目に・・コンパイルとかは、OSX上の、avr-gccだと出来て、何故だかWin-gccだと出来ない・・ちゅうことは・・Macか、Ubuntuでやった方が楽って感じだ。
こんな感じになった。DFU用のスイッチは意地で付けた感じ。(ちゃんと機能した)スイッチの足を二本切って、基板に一個穴を開け。D7の足に半田付けして、GNDに落ちるようにした、プルアップはスイッチの下に有り100KΩ付いてる。
解ったのは、DFUのスイッチを押し、RESETし、DFUのスイッチを離す・・のだが、電源OFFじゃダメで・・ブレッドボードでジャンパでRESETしたら簡単に動いた。
mac ubuntu用の方の、DFUを入れないと(入れた記憶は有る) Linux用の、FlipがATMELで出てたけどどうなんだろうかと思う。macで動かないかなーと、ちょっと期待してるが・・
試しに、Arduino 021に入ってる、UNOのシリアルを入れようとしたんだけど・・サイズが大きすぎると出る。これってもしかして、ISPしないとダメなのかも・・ブートローダーの部分に入ってる感じ?(まだ理解してない)
AT90USB162のCDCサンプルコードをのCPUのターゲットの所を、atmega8u2に変えて、makeして、WINに持ってって、DFUしたら、「通信装置(モデム)」と出て、macのネットワーク機器として認識したから、DFU自体は成功したみたいだ。・・・面倒臭いからMACからのDFUを覚えよう。
配線をミスった、GNDは、穴あけて無理矢理通したが、DFUのスイッチへの配線は、諦めて裏側にUEWで通した。
Arduinoでコーディング出来るはずだし(DFU用のコードはの意味)ちょっと確認したら、無料で使えるBASICの、MikroBasic AVRの最新版でも2KW=4096B書けるって事は、フルに使えるって事でした。(うちは、PICは、MikroBasicの人なので・・便利かも)
スイッチのあたり付け焼き刃だけど・・とりあえず動きました。
この基板上に、USB mini-Bをくっつけて、一体化出来るかと言えば、出来そう。うちのmega8L基板みたいに、一枚ドーターボート乗せて、そこに付けるにしろ。外部部品点数はそんなに多く無い。
コネクタ部に外付けした、パーツは、
3.3V ZD x2
22Ω抵抗 x2
1uF 1個
リセットスイッチも必要かも知れない。Xtalを裏側に移すとかして、上面の高さを抑えれば、もうちょっと簡単かも知れない。UGNDとGNDの結線のし忘れは完全にミスだからその辺は、上面適当に通過させるべきだったと思うし、クロック用の穴を3個明けて、真ん中にグランド通して、下両側から、22pFを渡した方が綺麗だったろうとは思う。3.3V VCAP用の、コンデンサとかRESETのプルアップとかの配置が今一っぽく感じてる。(なまじ、ブレッドボードに対応させるために、全ピンにソケット付けなければもうちょっと簡潔に作れそうな気がする。)
1−3番ピンが、 Xtal1/Xtal2/GNDなので、そこにクリスタルを付けて、配線を2本入れ替えて、Xtal1/GND/Xtal2にすれば、穴空けなくてもクリスタルは付けられるのは、最初に気付いたが・・・真ん中につけようとしたのは、・・・格好の問題を気にしたかも・・
まあ、一番簡単なのは、上面に一枚、ユニバーサル基板を貼っちゃって、それに配線する方が簡単だろうとは思う。
秋月の、TQFP32基板は、実質片面基板だから・・裏側全面に、ユニバーサル基板を重ね貼りって言う手も有るが・・
と言うか・・ハードウエアに実装する時は、この手の物にピン付けないで、メッキ線で繋いじゃう人なので(薄くしたいから)・・それは実用基板作る時ようにとっとこうと思う。
USB I/Oなら今回の状態の方が使いやすい事になると思う。
シリアル変換としての組み立ての難易度は・・
当然、FTDIが一番簡単、PIC18F14K50と、mega8u2はどっちもどっち・
変換基板を使わなかった場合の、スペースの問題は、 FTDIを、mega8u2は、双璧でPICは、大きいが半田付けは楽ではある。
USBマイコンとしての柔軟さは微妙で、PIC18F14K50は、国内でリソースがそれなりに有るが、海外リソースが少なく感じる、mega8u2は、国内リソースはあまり無いが、海外リソースはArduini UNOがらみも含んで、結構有るし、増える傾向に有ると思う。
一番安く、簡単な物なら、変換基板が必要無い、DIPのPIC18F14K50だろうと思うが、大きくなるのはしょうがないと思う。
とりあえずTeensyのDFUツールで認識は出来なかった。
コメント
コメントを投稿