こコネクタは出来て、接続してもウンともスンとも言わないからどうしたのかなで、配線チェックしたら、なんと、GNDが、接続されてなかった。ブレッドボード上で、UGNDと接続したら、MACでも、VM上のWIN XPでも認識し、FLIPでも確認出来たが、PD7を、プルアップした上に、HWBのスイッチ付けなければいけないのね・・あう・・
丸ピンを貼ってしまったから、後手処理になるが・・最悪UEWで引っ張ればいいと思う。
HWBを押しながら電源投入か、RESRTすると書き込める訳か・・いやあ、スイッチってなんだかんだでかいしーー感じから言って、スイッチって言うよりは、ジャンパだろうなあ。
プルアップは、すぐそばに、LED用のVCCが通ってるから貼るだけ。
HWBを、外付けに考えれば、GNDの接続と、プルアップだけの問題っぽい。後から引っ張る、GNDの方が問題だから・・これは忘れてはいかんなーと今更ながら思ってしまった。まあ空間は有るから、ドリルで穴空けるが、裏に、4x4穴基板がくっついてるから、先にやっとけば良かったに尽きる。
躓いたのはどっちかって言うとこれ・・100円ショップで買った、USB携帯電話接続ケーブルの端子色で・・USBケーブルの中身って、赤・緑・白・黒だったと思ったが・・なんじゃこりゃ・・
結局
赤 UVCC
白 D-
黒 D+
透明 GND
だった。こうゆう下らないとこで心配になるのは、イヤだな・・
てなこんなで、出来たケーブル。
装着図はこんな感じ
美しくは無いな・・・
この構造にしたのは、この後、32u2の基板も作るので、ケーブルを共用するため、コネクタ付けとくと、重いし・・って言う結論。後で、基板に組み込んじゃっても使えるから。
見えないけど、裏に、3.3Vのツエナーダイオードで、3V台での通信に落としてる。コンデンサは、1uF ・・・
とりあえず・・ここまでで、全部で400円はしていないはずなので・・連結丸ピンも、オークションで激安で、大人買いしたもだし・・40本で1000円とかそんな感じ・・クリスタル200個で1000円だったし・・秋月の基板は、10枚で、800円・・
これは、実験機だから、全ピンを、連結で繋いでるけど、組み込んでしまう場合それも無いし、0.8mmのTQFP32の特定のピンだけ接続すればいいだけなら、ちょっと無理すれば、手配線で出来るから・・小型化の目処も立ちそうだ。
V-USBのBootloaderを入れた、mega328Pなんてのも、ワンチップArduinoを作るにはいい素材には、なるんだけど・・問題はそれだと、PCと通信するアプリだとそうは行かない辺りか・・スタンドアロンなら別に問題無い訳だが。V-USB仕様の、Sirial Wraiteとか出来ると話は変わるからどうなんだろう。(Arduinoの開発は、人数が多い分、凄い勢いだから、もう有るのかも知れないな)HIDを利用するのも手だけど、結果的に、PC等の方で、ドライバとか、アプリとかで対応が必要になっちゃうから、マウス、キーボード、ジョイスティックとかに化けさせてやれば、プログラムから制御出来るようになる訳だ。(MIDIでやってる人は居るみたいだが)
でも、PCアプリで一番簡単なのはやはり、RS232Cのシリアル通信だろうなーーと思う。ドライバも要らないし。
V-USBベースで作ると、そこが問題だとは思ってる。
シリアルコンバーター用のサンプルは、ATMELに有るらしいので、それでも入れておけば、とりあえず、PIC18F14K50のシリアル通信とは良い勝負か。
ATmega32u4辺りで、ワンチップArduinoを作ったらいくらくらいになるか、ちょっと気になってる。
あとはまあ、8Mhzまでしか上がらない、mega8Lだけじゃなく、普通のmega8のTQFPが何処かで放出されないかなーーと言う期待はしてます。(V-USB仕様にして、組み込んじゃって平気なら、結構面白い、ためしに、mega8Lを 12MHzでオーバークロックさせて見るか・・たぶん動くけど)
丸ピンを貼ってしまったから、後手処理になるが・・最悪UEWで引っ張ればいいと思う。
HWBを押しながら電源投入か、RESRTすると書き込める訳か・・いやあ、スイッチってなんだかんだでかいしーー感じから言って、スイッチって言うよりは、ジャンパだろうなあ。
プルアップは、すぐそばに、LED用のVCCが通ってるから貼るだけ。
HWBを、外付けに考えれば、GNDの接続と、プルアップだけの問題っぽい。後から引っ張る、GNDの方が問題だから・・これは忘れてはいかんなーと今更ながら思ってしまった。まあ空間は有るから、ドリルで穴空けるが、裏に、4x4穴基板がくっついてるから、先にやっとけば良かったに尽きる。
躓いたのはどっちかって言うとこれ・・100円ショップで買った、USB携帯電話接続ケーブルの端子色で・・USBケーブルの中身って、赤・緑・白・黒だったと思ったが・・なんじゃこりゃ・・
結局
赤 UVCC
白 D-
黒 D+
透明 GND
だった。こうゆう下らないとこで心配になるのは、イヤだな・・
てなこんなで、出来たケーブル。
装着図はこんな感じ
美しくは無いな・・・
この構造にしたのは、この後、32u2の基板も作るので、ケーブルを共用するため、コネクタ付けとくと、重いし・・って言う結論。後で、基板に組み込んじゃっても使えるから。
見えないけど、裏に、3.3Vのツエナーダイオードで、3V台での通信に落としてる。コンデンサは、1uF ・・・
とりあえず・・ここまでで、全部で400円はしていないはずなので・・連結丸ピンも、オークションで激安で、大人買いしたもだし・・40本で1000円とかそんな感じ・・クリスタル200個で1000円だったし・・秋月の基板は、10枚で、800円・・
これは、実験機だから、全ピンを、連結で繋いでるけど、組み込んでしまう場合それも無いし、0.8mmのTQFP32の特定のピンだけ接続すればいいだけなら、ちょっと無理すれば、手配線で出来るから・・小型化の目処も立ちそうだ。
V-USBのBootloaderを入れた、mega328Pなんてのも、ワンチップArduinoを作るにはいい素材には、なるんだけど・・問題はそれだと、PCと通信するアプリだとそうは行かない辺りか・・スタンドアロンなら別に問題無い訳だが。V-USB仕様の、Sirial Wraiteとか出来ると話は変わるからどうなんだろう。(Arduinoの開発は、人数が多い分、凄い勢いだから、もう有るのかも知れないな)HIDを利用するのも手だけど、結果的に、PC等の方で、ドライバとか、アプリとかで対応が必要になっちゃうから、マウス、キーボード、ジョイスティックとかに化けさせてやれば、プログラムから制御出来るようになる訳だ。(MIDIでやってる人は居るみたいだが)
でも、PCアプリで一番簡単なのはやはり、RS232Cのシリアル通信だろうなーーと思う。ドライバも要らないし。
V-USBベースで作ると、そこが問題だとは思ってる。
シリアルコンバーター用のサンプルは、ATMELに有るらしいので、それでも入れておけば、とりあえず、PIC18F14K50のシリアル通信とは良い勝負か。
ATmega32u4辺りで、ワンチップArduinoを作ったらいくらくらいになるか、ちょっと気になってる。
あとはまあ、8Mhzまでしか上がらない、mega8Lだけじゃなく、普通のmega8のTQFPが何処かで放出されないかなーーと言う期待はしてます。(V-USB仕様にして、組み込んじゃって平気なら、結構面白い、ためしに、mega8Lを 12MHzでオーバークロックさせて見るか・・たぶん動くけど)
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