ブレッドボードでジャンパピンでやってると、埒が明かず、28ピン変換基板に全部詰め込んでみた。リセットスイッチだけ忘れてしまった。面倒だから今度作るUSBシリアルにがターゲット・リセットボタンを乗せておこうと考えてる。
ちゃんと組んだらちゃんと動いた・・USBaspと、FTDIを繋いで、Avrdudeを、STK500v1でやると、Bootloader USBaspだとISPになる。かなり乱暴な開発環境ではある。
シリアルのTx Rxと、LEDの位置は、まだ決定でないので、UEWを半田づけて動かす感じになってる。
この構造にしたら、BootloaderのLEDのシグナルは点灯するようになった。通電その物は同じって出てるのだけど、ブレッドボードでやると、LEDが点灯しなかったのだが・
さすがにこれはスカスカだけど、mega8u2の時もそうだったが、空いてるスペースに、色々回路が組める変換基板って欲しいなあ・・AVRや、PICに限定しちゃっても、結構需要はある気がする。材料は基本的に同じだからねーー(そうゆうのもその内考えて、PEKE PROJECTに加えられるといいなあ)
OptibootをMakeして書き込んでみたが、リセットとか、シリアル通信は全く問題無いが、やっぱ書けない・・ATmega1284Pの時に、SelfprogramingがONになってなかった時と同じ症状だが、Selfprogramingは、ONになってる、Fasttbootだと何の問題も無く書き込めるのだけどなーー
同じ大きさなのに、Fastbootの方が全然柔軟なのにーー
結局、Tiny84/85/861と同じ症状だから、一カ所直れば、全部動くんだろうな・・悔しいなあ。
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