ブロクの前の方見るとわかるけど、Arduino使える人なので光造形のキュアマシンは自作するつもりです。
Elfin3の造形範囲が120mmなので120mmのターンテーブルを作って回転させてそれに市販の5V ネイル用UV照射器の紫外線LEDを照射する感じで、電圧は5Vと決めました。
MPUは色々悩んだあげくATmega88(無印)が一個だけあったのでそれをつなぐ事にします。
MicroUSBコネクタがついてるUV照射器の基板をそのまんま使うのでその5V部分からArduinoやモーターにも電力供給するので、市販のArduinoが使いにくい(三端子レギュレーターが邪魔)ので8MHzの内部クロックにすれば外付け部品ほとんど無いのがATmegaなので使い切り前提でソケットさえ使わずにAVRを組む予定です。
動画のモーターはArduino UNO互換機にmega88を内部クロックで動かしてる状態での試験です。最近はSTM32とか使ってて72MHzとか100MHzとかですし、それより上はRapsberry Piとか使うのでATmegaに高速性を要求していないのもあり、結構さっぱりしたもんです。
Elfin3の造形範囲が120mmなので120mmのターンテーブルを作って回転させてそれに市販の5V ネイル用UV照射器の紫外線LEDを照射する感じで、電圧は5Vと決めました。
MPUは色々悩んだあげくATmega88(無印)が一個だけあったのでそれをつなぐ事にします。
MicroUSBコネクタがついてるUV照射器の基板をそのまんま使うのでその5V部分からArduinoやモーターにも電力供給するので、市販のArduinoが使いにくい(三端子レギュレーターが邪魔)ので8MHzの内部クロックにすれば外付け部品ほとんど無いのがATmegaなので使い切り前提でソケットさえ使わずにAVRを組む予定です。
動画のモーターはArduino UNO互換機にmega88を内部クロックで動かしてる状態での試験です。最近はSTM32とか使ってて72MHzとか100MHzとかですし、それより上はRapsberry Piとか使うのでATmegaに高速性を要求していないのもあり、結構さっぱりしたもんです。
UVLED基板は長時間点灯すると結構熱くなるので90秒くらいが最大限界なので60点灯ー15休止ー60点灯-15休止の繰り返しでトータル露光時間が5分、動作時間6分くらいを目指そうと思います。
ATmega使うのでLEDのPWM化も可能なように回路を組みます。
ステッピングモーターは低価格定番の28BYJ-48+ULN2003です、これなら5Vで動きます。
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